シトロエン新型「C5X」もうすぐ日本で登場!? 全長4.8mのクロスオーバーはシトロエンのフラッグシップモデル
全長4805mm、全高1485mmのスタイリッシュ・クロスオーバー
ステランティスの仏ブランド、シトロエンのフラッグシップモデルとなる新型「C5X」がまもなく日本に上陸、2022年8月中にも発表される予定です。

C5Xは、サルーンとステーションワゴンを組み合わせたようなファストバック型の独創的なデザインを持つモデルで、2021年4月に欧州にて世界初公開されました。
全長4805mm×全幅1865mm×全高1485mm、ホイールベースは2785mmというDセグメントモデルで、長いフロントフードや高い位置にあるウエストライン、後輪の上のキックアップは、シトロエンのトップレンジの歴史を彩ってきたさまざまなモデル(ビッグシトロエン)を彷彿とさせます。
テールゲートはステーションワゴンとしての実用性を備えており、機能的な開口部と低いローディングシルにより、日常的な使い勝手の良さを実現しています。荷室容量は通常時545リッター、後席を倒すと最大1640リッターという広さを実現。電動テールゲートにはハンズフリー機能が備わるため、両手がふさがった状態でも開閉が可能です。
エクステリアのデザインは、新型「C4」で導入されたシトロエンの新しいV字型ライトシグネチャーをフロントとリアに採用。これはひと目でシトロエンであることがわかるもので、LEDヘッドライトで構成されています。
室内では、リビングルームでくつろいでいるかのような快適な座り心地を実現する「アドバンスド・コンフォートシート」を採用。これは特別なパッド加工によるもので、高密度フォームと厚みのある構造が生み出す姿勢保持性とダイナミックなコンフォート性能は、疲れ知らずの長距離ドライブを実現します。
またシトロエンならではの魔法のカーペットライドを実現する「シトロエン・アドバンスト・コンフォートサスペンション」を採用。PHEV仕様ではさらに一歩進んだ制御を実現する「シトロエン・アドバンスト・コンフォート・アクティブサスペンション」を搭載します。
3つのモードから選べるサスペンションコントロールシステムは、走行中のダンピングを弱めるとともにコーナリングにも対応して効率的なサスペンションの動きを可能にしているといいます。
運転支援システムも充実。レーダー、カメラ、センサーなど、車体に配されたさまざまなデバイスを活用し、運転支援システムの分野でも最先端のテクノロジーを備えます。
またアダプティブ・クルーズ・コントロールとストップ&ゴーを組み合わせた「ハイウェイ・ドライバー・アシスト」や「レーン・キーピング・アシスト」では、ドライバーが速度や進路を管理する必要がなく、クルマがこれらの機能をすべて担ってくれるといといいます。
ガソリンモデルとともに用意されたPHEVモデルは、システム出力225馬力を発揮。ZEVモードでは50km以上の走行が可能で、その際の最高速度は135km/hと、日常的な移動に最適化されました。
日本での展開は、ガソリンエンジン搭載の「ピュアテック130 S&S EAT8」と、PHEVの「ハイブリッド225e-EAT8」の2グレードになりそうです。
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