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ルノー新型「カングー」日本で初披露! 黒バンパーに鉄チンホイールは日本オリジナル仕様

新型カングーのボディサイズは現行型プラス30mmの1860mm

 メイン会場に設けられたステージでは、サプライズとして来春発売予定の新型カングーを日本初披露。

カングージャンボリー2022の様子
カングージャンボリー2022の様子

 全面刷新を図った3代目は、早くからネットで本国の情報が話題となりましたが、スクエアなデザインと大型化したボディなどの特徴が、カングーらしさを失わせるのではという不安の声が多く聞かれたのも事実。

 しかし、今回のお披露目で、日本のカングーファンのニーズに応えるべく、新旧カングーのアイコンカラーであるイエローのボディカラーの継続や観音開きのバックドアを標準化など日本専用仕様となっていることが明らかに。

 懸念させるボディサイズですが、確かに全長と全幅は拡大されたものの、取り回しに大きく影響する全幅が+30mmの1860mmに留められていることが明かされ、ほっと胸をなでおろしたファンも多かったようです。

 デザインについても、イエローの黒バンパー仕様が公開されたことで、新型もカングーらしいと好意的に受け止められたようです。

 現行型同様に前輪駆動で、エンジンは、ガソリンターボとクリーンディーゼルターボの2本立てに。

 トランスミッションは、7速EDC(DCT)が基本となりますが、将来的には6速MTも投入されるようです。

 何よりも内外装の質感や機能が向上され、課題だったADASも搭載されることが明かされています。現時点では価格は不明ですが、この点も現行型同様に、魅力あるものを期待したいところです。

※ ※ ※

 ステージイベントには、特別ゲストとして、お笑い芸人「安田大サーカス」の安田団長が登場。

 なんと団長の愛車は、現行型カングーの限定車、ディーゼルリミテッドで、自身でカスタムを施すほどのお気に入りよう。

 ステージへの登場時には、自身で新型カングーをドライブして現れ、ファンを代表して新カングーのインプレッションを語り、愛車と新型の板挟みに揺れる一オーナーの本音が、ステージを湧かせました。午後には、団長が主催するじゃんけん及びクイズ大会が行われ、自身が用意したプレゼントを提供するなど、ファンとの交流を図り、イベントを盛り上げました。

 イベントとしては、新型カングーお披露目という目玉企画があったものの、基本的には、絶景の山中湖畔でのんびりと過ごし、カングーを愛するもの同士が交流を楽しむのもの。

 それだけの内容で、風光明媚な山中湖畔とはいえ、約5000人が集うのは、本当に驚かされます。

 ただ会場に並んだオーナーの愛情がたっぷりと注がれたカングーを眺めていると、カングーのある生活の楽しさを感じることができます。

 それだけにオーナーたちは、カングーの魅力と愉しさを多くの人と共感したくなり、これだけの規模へとイベントが発展したのでしょう。ついに来年は参加するカングーも3世代へと発展。

 次回は、どれだけの新型が参加するのでしょうか。現時点では、来週登場予定の新カングー。今後の続報をお楽しみに……。

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