史上最強407馬力のRS3! アウディ新型「RS3パフォーマンスエディション」欧州登場! 限定300台
最高速度はクラス最速の300km/h
独アウディは2022年10月18日、「A3」をベースにしたハイパフォーマンスモデル「RS3」に、300台限定となる「RS3パフォーマンスエディション」を欧州で設定しました。

RS3は、アウディスポーツが開発を手掛けるモデルのなかで、もっともコンパクトなモデルです。
現行モデルは2021年7月に登場。ハッチバックの「RS3スポーツバック」とセダン「RS3セダン」を用意し、日本でも2021年11月より販売しています。
通常のRS3は400馬力・480Nmを発生する2.5リッター直列5気筒ターボ(TFSI)エンジンを搭載、0−100km/h加速は4.1秒、最高速度は250km/h(リミッター)というパフォーマンスを発揮します。
今回登場したRS3パフォーマンスエディションは、2.5リッター直列5気筒ターボエンジンのターボチャージャーを大型化するなどで改良。最高出力は407馬力・最大トルクは500Nmを発生します。その結果、0−100km/h加速は3.8秒、最高速度は300km/hと大きくパフォーマンスを向上させています。
トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)で、駆動方式はクワトロ(4WD)です。
RS3パフォーマンスエディションは、アダプティブダンパーコントロール付きRSスポーツサスペンションを標準装備しています。これは、路面状況や走行状況、アウディドライブセレクトで選択したモードに応じて、各ショックアブソーバーを連続的かつ個別に調整するものです。先代RS3と比較して減衰力が強化され、結果としてよりタイトなハンドリングを実現しています。
さらにRSトルクスプリッターによリ、ウエットコンディションなどで安定性を高める一方、ダイナミックなドライ文具時の俊敏性を高め、アンダーステアを低減します。コーナー時にはトルク駆動を最適化しコーナリング性能を高め、直進時には左右のホイールにトルクを均等に配分します。タイヤはセミスリックタイヤであるピレリP Zero “Trofeo R “を装着します。
インテリアも限定車として特別なものがあしらわれています。RS3では初設定となるバケットシートはシートバックがカーボンとなり、シートやドアなどのインテリアトリムにブルーのステッチが施されています。
ステアリングはアルカンターラを採用。ステアリングセンターを示す青色のアクセントが12時方向にマーキングされているほか、「1 of 300」のバッジが助手席側のカーボン装飾インレイに取り付けられています。
RS3パフォーマンスエディションはハッチバックのスポーツバックとセダンで用意され、合わせて300台限定となっています。
価格はスポーツバックが7万5000ユーロ(日本円で約1100万円)、セダンが7万7000ユーロ(約1130万円)です。欧州では2023年初頭のデリバリー開始を予定しています。
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