新型「レンジローバースポーツ」日本初公開! 3代目に進化した高級SUVの“他にはない”魅力とは
ランドローバーの受注は過去10年で10倍!? 人気の高級SUV市場に登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2022年12月1日、新型「レンジローバースポーツ」を日本初公開しました。

レンジローバースポーツは、初代が2005年に誕生したスポーツツアラーSUVで、今回日本でお披露目された新型は3代目となります。
新型レンジローバースポーツは、あらゆるパワートレインに対応する、ランドローバーの先進のアーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用。
外観デザインは、張りのあるサーフェイスやダイナミックで筋肉質なプロポーションが目に付きます。世代を超えてひと目で「レンジローバースポーツ」とわかるDNAを継承しながら、レンジローバーファミリーの特徴である洗練性とラグジュアリー/先進性/モダニズムをさらに進化させています。
またエアロダイナミクスにも貢献し、空気抵抗係数(Cd値)はわずか0.29といいます。
最新技術も多数搭載。ロードノイズや風切り音など雑音を打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能や、パナソニックの「ナノイー」技術を用いた空気清浄機能も搭載しています。
さらにナビデータをもとに前方の道路状況に最適な足回りの設定を自動選択する「ダイナミックエアサスペンション」、1秒間に最大500回パラメータをモニタリングし、コーナリング時のロールや急制動時のピッチングなどを抑える「アダプティブダイナミクス」などを搭載することにより、走破性能が進化しています。
また7つのモードから選択可能な「テレインレスポンス」、世界初のアダプティブオフロードクルーズコントロール「オフロードコントロール」、900mの最大渡河水深など、オフロード性能も進化しています。
日本では2022年5月25日に受注が開始されています。3リッター直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)搭載モデルで、最高出力300馬力、最大トルク650Nmを発生します。
消費税込みの車両価格は1068万円(S)から1457万円(オートバイオグラフィー)です。
新型レンジローバースポーツには、2023年にはプラグインハイブリッド(PHEV)、2024年には電気自動車(BEV)モデルも登場する予定です。
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日本初公開された会場でスピーチしたジャガー・ランドローバー・ジャパンの社長マグナス・ハンソン氏によると、日本のラグジュアリーSUV市場は拡大中で、なかでもランドローバーの受注台数は過去10年で10倍以上に伸びているといいます。
2022年6月に受注を始めたSUV「ディフェンダー」の3列8人乗りモデル「130」は初年度分の生産枠が売り切れ、限定モデルの抽選販売は倍率10倍にもなったそうです。
また2022年1月に発売した新型「レンジローバー」は、先代モデルのピーク時に比べ3倍から4倍の注文が入っているといいます。
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