トヨタGAZOOレーシングがダカールラリー2023総合優勝 マシンの足元を支えたタイヤとは
BFグッドリッチ装着車が2022年に引き続き四輪総合2連覇
2022年12月31日から2023年1月15日にかけてサウジアラビアで開催された「ダカールラリー2023」にて「BFGoodrich」のタイヤを装着したチームが四輪部門において総合優勝を果たしました。

ダカールラリーは、パリ・ダカールラリーに端を発する“世界一過酷”といわれるモータースポーツです。1978年12月、フランスのオートバイレーサー、ティエリー・サビーヌ氏の発案により始まりました。
今回のダカールラリー2023も、2022年12月31日から2023年1月15日にかけてサウジアラビアを舞台に16日間激戦が繰り広げられ、TOYOTA GAZOO Racingチームのナッサー・アル-アティヤ選手/マシュー・ボ−メル選手組が、2022年大会に引き続き四輪総合2連覇を達成しました。
ワークスマシンとなる「GRダカールハイラックスT1+」に装着されたタイヤは、日本ミシュランタイヤのブランドである「BFGoodrich(BFグッドリッチ)」です。
BFグッドリッチは、2016年に公式タイヤサプライヤーとしてダカールラリーにフックしてから、参加車両へのタイヤ供給を継続しています。
45回目の開催となった今大会は、スペシャルステージ(SS)4706kmを含む全8549kmのコースに、悪天候、鋭い岩や石、巨大な砂丘が連続する過去にないハイレベルなものだったといいます。
そうしたなかTOYOTA GAZOO Racingのアル-アティヤ/ボーメル選手組が駆る「GRダカールハイラックスT1+」により、BFグッドリッチに19回目の勝利がもたらされました。
日本ミシュランタイヤは、「2週間以上かけて走破するこの過酷なダカールラリーへの挑戦は、BFグッドリッチがこれまで約半世紀以上にわたって世界中のレースに参加してきた意味と同様に、モータースポーツ活動を先行技術開発の重要な場と位置付け、極限の環境で得られるすべての技術的情報を新テクノロジーの開発や製品のたゆまぬ改善に活用し続けることを目的としています」としています。
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