スバル新型「インプレッサ」先行予約開始 進化した6代目は2リッターガソリン/ハイブリッドの3グレードを用意
北米市場で発表されたスポーツグレード「RS」の設定はなし
スバルは2023年3月2日、新型「インプレッサ」の先行予約を開始しました。

インプレッサは、いまから31年前の1992年、LAショーで初代が世界初公開されたCセグメントモデルで、北米や欧州などでも展開する世界戦略車です。
今回先行予約が開始された6世代目となる新型インプレッサは、2022年11月にLAショーで世界初公開されました。日本でも2023年1月に開催された東京オートサロン2023で初公開されています。
新型インプレッサのグレードは3グレード構成で、ガソリンモデルの「ST」、およびハイブリッドモデルの「ST-G」、および最上級グレードの「ST−H」となっています。車両価格などは発表されていません。
搭載されるパワートレインはSTグレードが154馬力・193Nmを発揮する2リッター水平対向4気筒ガソリンエンジン、ST-G/ST-Hグレードは145馬力・188Nmを発揮する2リッター水平対向4気筒エンジンに13.6馬力・65Nmを発揮するモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド「e-BOXER」となっています。組み合わされるトランスミッションはリニアトロニックCVTで、駆動方式はすべて4WDです。
全長4475mm☓全幅1780mm☓全高1450mm(ST-GとST-Hは1515mm)、ホイールベースは2670mmというボディサイズで、5ドアハッチバックのみです。セダン「G4」は現在のところラインナップされていません。
新型インプレッサは最新のスバル・グローバル・プラットフォームを採用することで、ボディ剛性の10%向上とともに軽量化も実現。これにより走りのパフォーマンスが向上し、同時に乗り心地がスムーズになり、さらに室内の静粛性が向上しているといいます。
インテリアには、11.6インチのタッチスクリーンを持つ「スバル・スターリンク」を初採用。Apple CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続に対応しています。
なお、北米市場で発表された、182馬力・178lb-ft(約241Nm)を発生する2.5リッターBOXERエンジン搭載のスポーツグレード「RS」は今回、日本での導入はありません。
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新型インプレッサの正式発表は2023年春を予定しており、スペックはすべて、プロトタイプの参考値となります。
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