大人気SUVのレクサス「NX」が受注再開に合わせて進化 インテリアカラーの刷新でより華やかで上質に
受注を再開した新型は走りの味がさらに深化
爆発的な人気と半導体不足などを背景に、これまで受注がストップしていたレクサスのミッドサイズSUV「NX」。そのオーダー受付が再開されました。しかも、受注再開のタイミングに合わせ、改良が施された新型が登場しました。

現行のNXは、カーボンニュートラル社会の実現と、多様化するニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりを推進する次世代レクサスの第1弾として誕生。レクサス車で初となったPHEV(プラグインハイブリッド)車とハイブリッド車を合わせたグローバルマーケットでの電動車比率が50%を超えるなど、二酸化炭素排出量の削減に貢献する1台となっています。
今回の改良では、“Lexus Driving Signature”と名づけられたレクサスの走りの味をさらに深化させることを目指し、ボディ剛性をさらに強化。それに合わせてサスペンションセッティングを最適化することで、操縦安定性と乗り心地をさらに向上させています。
具体的な変更点は、フロント回りではラジエーターサポート周辺の補強、リア回りではサスペンションメンバープレースの追加などでボディ剛性を強化。加えて、前後ボディ剛性配分の変化による空力バランスの調整や、コイルスプリング、アブソーバーといったサスペンションの再セッティング、さらに電動パワーステアリングのチューニング見直しなどをおこなっています。
そのほか「NX350」では、発進時のレスポンスやトルク感を向上させ、エンジンやトランスミッションの制御を変更することにより、ドライバビリティを向上させています。
そのほか、安全で快適なドライブに寄与する“Lexus Safety System+”の機能を拡充。前後方向を記録するドライブレコーダーもオプションで設定しています。
●より華やかで上質になったインテリア
今回、走行性能にもメスを入れた新型NXですが、デザインに関してもしっかりアップデートしています。
エクステリアでは、ハイマウントストップを面発光タイプに変更。さらに、“バージョンL”のアルミホイールをグレーメタリック仕上げに、“Fスポーツ”のアルミホイールをブラック塗装仕上げとし、より精悍なルックスに仕立てています。
そんな新しいNXのハイライトは、なんといってもインテリアでしょう。NXのインテリアカラーは、「ブラック&リッチクリーム」、「ダークローズ」、タン色が映える「ヘーゼル」、“Fスポーツ専用”の「フレアレッド」と「ホワイト」など、それぞれのコンセプトに応じたドライビングに集中できる配色が採用されています。
新型はさらに、ドアトリム、グローブボックス、助手席側のコンソールサイドパネルに内装のテーマ色と同じカラーリングを採用。室内がより華やかで上質な空間となるようアップデートしているのです(ブラック内装、“Fスポーツ”専用ブラック除く)。
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このようにデザイン、走行性能ともに進化を遂げた新型NX。気になる価格(消費税込)は455万円(「NX250」FWD)から753万5000円(「NX450h+」AWD)となっています。
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