新型「ミニ・クロスオーバー」世界初公開 フルモデルチェンジで3代目に進化したベストセラーSUVは EVとガソリンモデルを用意
全長は先代より130mm大きくなり4433mmに
独BMW AGは2023年9月1日、新型「MINI Countryman(ミニ・カントリーマン。日本名ミニ・クロスオーバー)」を世界初公開しました。
実車は同年9月4日からドイツ・ミュンヘンで開催されているIAAモビリティで展示されます。

ミニ・カントリーマンは2010年に初代が登場したシリーズ初の5ドアモデルです。
第2世代のミニに設定されたミニ・カントリーマンは2011年1月に日本でも「ミニ・クロスオーバー」という名前で登場しています。
2017年にはフルモデルチェンジで2代目に進化、2017年3月に日本に導入されています。初代の登場から、その使い勝手の良さとミニらしい走りの良さで世界的にヒット、ミニ・シリーズの中でベストセラーモデルとなっています。
今回、世界初公開された新型ミニ・カントリーマンは3代目のモデルとなります。
新型ミニ・カントリーマンのボディサイズは全長4433mm×全幅1843mm×全高1656mm、ホイールベースは2692mmと、先代に比べ全高は約60mm、全長は約130mm延長、さらにホイールベースも長くなっています。
エクステリアデザインは、直立したミニマルなシルエットで、ミニ・クロスオーバーの多用途性やSUVらしいセンスを体現しています。オフロードのキャラクターはミニ・クロスオーバーの個性を際立たせています。
インテリアは、要素を必要最低限とすることで、前方の視界が広がり広々とした室内が形成されています。関連するすべてのコンテンツがオプションのヘッドアップディスプレイに投影されることになります。また湾曲したダッシュボードは初めてテキスタイルで作られています。
中央には24cm径の円形OLEDマルチディスプレイを搭載。これは MINIオペレーティングシステム9 により、すべての車両機能はタッチまたは音声コントロールで操作でき、ディスプレイはドライバーの近くに移動され、手が届きやすくなっています。
画面の上半分には速度やバッテリー状態などの車両関連情報が表示され、タップすると全画面表示されます。一方、画面の下半分にはナビゲーション、メディア、電話、気候情報が表示されます。
新型ミニ・カントリーマンは運転席と助手席の快適性が大幅に向上。肩とヒジの部分の幅は30mm広くなっています。また後席の型部分も25mm拡大されています。
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