新型「ミニ・クロスオーバー」世界初公開 フルモデルチェンジで3代目に進化したベストセラーSUVは EVとガソリンモデルを用意
EV2種、ガソリンエンジンモデル3種を用意
パワートレインは全電動式(EV)のほか、内燃機関モデル(ICE)も用意しています。

EVは2種類を用意。「ミニ・カントリーマン E」は204馬力・250Nmのモーターを搭載。64.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、WLTPモードでの航続距離は462kmとなっています。
もう一方の「ミニ・カントリーマンSE ALL4」は4WDで、トータル出力は313馬力・494Nmとなっています。WLTPモード航続可能距離は433kmです。
新型ミニ・カントリーマンの全電気式モデルは、電費向上のために大幅に空力を改善。従来のCd値0.31に対し、0.26を実現しています。
ガソリンモデルも用意されます。排気量などのデータはリリースに載っていませんが、前輪駆動の「ミニ・カントリーマンC」は170馬力・280Nm、4WDの「ミニ・カントリーマンS ALL4」が218馬力・360Nm、高性能モデルで4WDの「ミニ・カントリーマン JCW ALL4」が300馬力・400Nmという出力を発揮します。ディーゼルエンジン搭載モデルも今後用意される予定です。
英国での車両価格は、EVのミニ・カントリーマンEが4万1500ポンド(日本円で約764万円)、ミニ・カントリーマンSE ALL4が4万6600ポンド(約858万円)。またガソリンモデルのミニ・カントリーマンCは2万8500ポンド(約525万円)、ミニ・カントリーマンS ALL4が3万3900ポンド(約625万円)、ミニ・カントリーマン JCW ALL4が3万9900ポンド(約735万円)となっています。
MINI(ミニ)ブランドの責任者、ステファニー・ブルスト氏は「全電気式ミニ・カントリーマンは、最新ミニ・ファミリーとしては最大のモデルであり、ブランドを電気モビリティの時代に導きます。ドイツで製造される最初のミニは、生産においても可能な限り最高レベルの環境適合性も提供します。その多用途性と電気駆動により、都市だけでなく郊外における冒険にも最適なパートナーになります」とコメントしています。
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英国においての納車は、2024年2月からを予定しています。日本での展開時期などは未定です。
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