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全長4.3mの新型コンパクトSUV ヒョンデ「コナ」予約受付開始 日本導入第3弾は2車種目のBEV

予想価格帯は400万円から

 Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は2023年9月27日、新型電気自動車(BEV)「KONA(コナ)」を同年11月に販売開始、その発売に先駆けて購入予約を開始しました。

予約受付が開始されたヒョンデ新型「コナ」
予約受付が開始されたヒョンデ新型「コナ」

 新型コナは、電気自動車(EV)の「IONIQ5(アイオニック5)」、燃料電池車(FCV)の「NEXO(ネッソ)」に続く、ヒョンデの日本導入第3弾になります。アイオニック5に次いでヒョンデ2車種目のEVです。

 コナはヒョンデのコンパクトSUVで、初代は2017年に登場しています。2代目となる新型は2023年3月に世界初公開されました。

 新型コナのプラットフォームは、キア「ニロ」と同じK3プラットフォームを採用。パワートレインは、グローバル市場ではガソリン、ハイブリッド、EVが用意されますが、日本市場はEVのみの発売となります。

 ボディサイズは全長4350mm×全幅1825mm×全高1580mm、ホイールベースは2660mmというコンパクトSUVのサイズです。このサイズはBセグメントとCセグメントの間に位置づけられます。先日日本でも発売されたBYDのコンパクトEV「ドルフィン」の全長が4290mmとなるため、サイズ的にはライバル関係になります。
 
 新型コナは、日本では4つのグレードを展開する予定です。バッテリー容量は48.6kWhと64.8kWhの2種類を用意、また3つのインテリア色、8つのボディ色を設定しています。

 特徴的な機能としては、室内・室外V2L/V2H(住宅電力供給機能)が挙げられます。V2L機能により、室内/室外で電気製品を使用することが可能で、さらに万が一のときにはクルマを自宅のV2H機器と繋いで、家庭電力として使うことができます。
 
 またリモートスマートパーキングアシストEは、車外からスマートキーを利用したリモート操作で車両の前進/後退をおこない、出庫や駐車をすることが可能な機能となります。

 さらに付属のNFCカードキーやスマートウォッチ、スマホでドアのロック/アンロック、始動が可能で、複数のデバイスに共有が可能です。

 新型コナの消費税込みの予定価格帯は以下のとおりです。

・Casual:400万円〜420万円
・Voyage:450万円〜470万円
・Lounge:480万円〜499万円
・Lounge two-tone:480万円〜499万円

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