プジョー新型「2008」発売 人気のコンパクトSUVは“ライオンのかぎ爪”デイタイムライト採用でよりスタイリッシュに
プジョーの新エンブレムも初採用
ステランティスジャパンは2023年10月24日、プジョーブランドのBセグメントSUV「2008」をマイナーチェンジ、新世代デザインを採用した新型モデルを発売しました。

プジョー2008は、2013年にジュネーブショーで初代が登場したBセグメントSUVです。
現行型は、欧州で2019年に初のフルモデルチェンジをおこなった2世代目で、登場以来世界でおよそ70万台が販売され、2021年には欧州において、激戦区であるBセグメントSUVのジャンルでトップセールスを記録。日本でも2020年9月に登場しています。
またICE(内燃機関)モデルのほか電気自動車(BEV)も用意され、登場以来7万5000台が生産されています。2022年には、2008におけるBEV比率は17.4%を占め、欧州でのBセグメントBEV・SUVの3位になっています。
今回登場したのは、2008の改良新型モデルです。
最大の特徴は、車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトの採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げている点です。
エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら新たなアクセントが加わり、洗練された印象を醸し出しています。LEDを多用したハイテクでスポーティな印象を持つ新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナの採用など、個性的なデザインを実現しています。なお、フロントには、プジョー・ブランドの新たなブランドエンブレムを装着しています。
インテリアは、新たなステッチデザインを随所に施した、シックでモダンな空間に仕上がっています。また、今回のモデルより、10インチの大型タッチスクリーンや、高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備しています。
3D i-Cockpit と合わせて、最先端のテクノロジーを感じさせるモダンなキャビンとなっています。全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを装備し、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備しています。
今回登場したのはICE(内燃機関モデル)の2008。ボディサイズは全長4305mm✕全幅1770mm✕全高1580mm、ホイールベースは2610mmとなります。
パワートレインは130馬力・230Nmを発生する1.2リッター直列3気筒ターボ、および130馬力・300Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを用意します。
組み合わされるトランスミッションは8速ATで、前輪駆動となります。
消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・2008GT (1.2L直列3気筒ガソリンエンジン):419万8000円
・2008GT BlueHDi (1.5L直列4気筒ディーゼルエンジン):445万4000円
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