全長4.4m超えはもはや“ミニ”じゃない!? 6年ぶりの全面改良で3代目に進化! ドイツで生産開始された新型「ミニ・カントリーマン」の特徴とは?
英国工場ではなくドイツで生産される初のミニ
今回、新型ミニ・カントリーマンが生産されるのは、ドイツ・ライプツィヒ工場になります。

従来、ミニは英国オックスフォードにある伝統の工場で生産されていましたが、新型ミニ・カントリーマンはドイツで生産される初のミニとなります。
ライプツィヒ工場ではBMWのFF(前輪駆動)ベースのモデルである「1シリーズ」および「2シリーズ」を生産していますが、新型ミニ・カントリーマンはこれらとまったく同じ生産ラインで稼働します。
またあらゆる種類のパワートレイン(内燃機関/プラグインハイブリッド(PHEV)/電気自動車(EV)」のすべてに対応する混流生産となります。
BMWは2018年以来、新型ミニ・カントリーマンの生産を可能にするため、ザクセン州にあるこのライプツィヒ工場に約7億ユーロ(約1135億円)の投資をおこなってきたといいます。BMWの工場は現在、さまざまなパワートレインを備えたさまざまなモデルをすべて単一の生産ラインで生産できるようになっているといいますが、今回は、BMWとミニという複数のブランドにはじめて対応したのもトピックとなります。
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この日、BMW AG生産担当取締役のミラン・ネデリコヴィッチ氏やザクセン州の大臣ミヒャエル・クレッチマー氏、MINIブランドの責任者、ステファニー・ヴルスト氏などが参列し、ライプツィヒ工場で式典がおこなわれました。
工場長のペトラ・ペテレンセル氏は、「今日は私たちの工場にとって歴史的な日です。工場が開発され、新型ミニ・カントリーマンの生産が開始されると、2024年末までに従業員数は1000名以上増加する予定です」とコメントしました。
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