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2023年話題の1台 三菱「デリカミニ」はなぜ人気? ライバルにない魅力とSNSでの声とは

アウトドアの雰囲気も人気の理由

 新型デリカミニは街乗りやアウトドアなど汎用性が高い点が特徴的ですが、内装はどのようなデザインが施されているのでしょうか。

広い室内でアウトドアのギアを満載してキャンプ場などに旅をすることも可能
広い室内でアウトドアのギアを満載してキャンプ場などに旅をすることも可能

 ディスプレイはオリジナル9型ナビゲーションを搭載し、マルチアラウンドモニターを大画面に表示できます。

 またシートマテリアルは、ダウンジャケットから着想を得たといいます。3Dパターンの撥水シート生地は、濡れても拭き取りがしやすく便利です。他にも通気性がよい生地で、快適な座り心地を実現しています。

 また外装のデザインも人気が高いです。

 フロント部分は、愛くるしいLEDポジションランプが目を惹きます。さらに車幅灯は半円状で、ヘッドランプの下側に収めて、方向指示器はさらに内側に配置しました。

 他にもボディの前後にDELICAのロゴも配置し、おしゃれなデザイン性が評価されています。

 内外装はこだわりがありますが、安全システムも優れており、ここも評価が高いポイントです。

 内装や安全性にこだわっていますが、サイズはコンパクトで使いやすく設計しています。

 全長3395mm✕全幅1475mm✕全高は1800mmと、もちろん軽自動車枠内に収まっていますが、見た目以上に車内は広く設計されており、快適にくつろげる空間が人気です。4WD車は全高が1830mmと、2WDよりも30mmも高く設計されています。

 デリカミニは機能性がよく、内外装がおしゃれですが、気になるのは価格ではないでしょうか。

 消費税込みの価格は、180万4000円から223万8500円です。幅広い世代が手を届きやすいような価格設定が、多くの人に注目を受ける要因のひとつです。

※ ※ ※

 新型デリカミニが発売されてから、実際に乗った人などSNSでもさまざまな意見が寄せられています。

「昨日試乗したデリカミニはタイヤやホイール、マッドフラップなどオフロード要素はカッコいい」「しっかりオフロード走行性能も持っていて普段から休日のお出かけまで全てカバーする理想的な一台」として高評価する声が聞かれました。

 また、先日閉幕したジャパンモビリティショー2023でもデリカミニは人気で、会場に行った人では「車体デザイナーもすごいけど、ルーフキャリアに乗っかっているデリ丸をデザインした人も天才だと思う」と車体のデザインだけでなく、キャラクターのデザインを評価する声も投稿されています。

 一方で「街中を走る際にエアコンを付けてちょい乗りの連続だと燃費が悪い」という声も聞かれており、近年のガソリン価格の高騰を受けて、少し心配した意見も聞かれました。

 新型デリカミニは安全性が良く、内外装のデザインが優れており、ヤングファミリー層や女性を中心に街乗りをしやすく設計されています。

 近年ではソロキャンプなどのアウトドア需要が増していることもデリカミニの人気の要因となっています。

Gallery 【画像】これがいま人気の軽ワゴンです! 三菱「デリカミニ」を画像で見る(36枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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