6年ぶりの全面改良で3代目に進化! 日本上陸した新型「ミニ・カントリーマン」に設定された317馬力の高性能モデル「JCW」はどう変わった?
全長4445mmと先代より60mm長くなった新型ミニ・カントリーマン
2023年11月21日に日本でも発表、予約注文の受付が開始された新型「MINI Countryman(ミニ・カントリーマン)」。どんなモデルで、フルモデルチェンジでどう変わったのでしょうか。

ミニ・カントリーマンは、日本においては「MINI Crossover(ミニ・クロスオーバー)」の車名で、2011年にミニの4番目のモデルとして誕生したモデルです。
以降2017年には2代目に改良、今回は6年ぶりとなるフルモデルチェンジで3代目へと進化しました。それを機に、車名を世界の市場と同様のミニ・カントリーマンに変更しています。
初代の登場から、その使い勝手の良さとミニらしい走りの良さで世界的にヒット、ミニ・シリーズの中でベストセラーモデルとなっています。
今回登場した新型ミニ・カントリーマンは、ボディサイズを拡大。全長4445mm✕全幅1845mm✕全高1660mm(ミニJCWカントリーマンは1645mm)、ホイールベースは2690mmとなり、先代に比べ全高は約60mm、全長は約130mm延長、さらにホイールベースも長くなっています。ミニ・シリーズとしてははじめて全長4400mmを超えています。
その外観デザインは、2023年9月に同時に世界初公開された新型「ミニ・クーパー3ドア」とは異なるスタイリングとなっています。
新たに採用された八角形のフロントグリルは新型ミニ・クーパー3ドアと同様ですが、ヘッドライトはミニ・クーパー3ドアの丸目LEDに対し、直線的な六角形のLEDヘッドライトを採用、クロスオーバーの力強さと多用途性、信頼性を表現しているといいます。
ただし短いボンネットやオーバーハング、大きなホイールを備えた長いホイールベースは、ミニの伝統のデザインを踏襲、ひと目でミニ・シリーズの新型だということがわかります。
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