レクサスの高級コンパクトSUV「UX」が劇的進化! パワートレインは“ハイブリッドとEV”に集約「見た目は不変でも中身は別物」
ドライバーの意図に忠実でリニアな応答性を追求
レクサスが掲げる「Always On」という思想は、“その時々においてできる改良は必ず織り込み、商品のたゆまぬ進化を追求する”という考え方です。同思想を採り入れた新型UXシリーズは、パワートレイン以外も確実に進化を遂げています。

まずボディは、ラジエターサポートブレースの追加やロアバックの強化、さらにサスペンション締付トルクの強化などにより剛性が向上。加えて、ライントレース制御やフラットボディ制御を織り込むことで、操縦安定性を高めています。
さらに、安心で快適な走りをサポートすべく、ブレーキ前後制動力配分制御(各輪独立制御によるピッチ/ロール制御)を採用。これにより、ブレーキペダル操作時の初期おけるリニアな制動感や、ブレーキペダルを強めに踏み込んだ際の高い接地感と安心感が得られる制動姿勢を実現しています。
その上で、新たなテストコースである“Toyota Technical Center Shimoyama”を走り込むことで、ショックアブソーバーやEPS(電動パワーステアリング)の制御、「Fスポーツ」グレードに装着されるAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)を再チューニング。あらゆるシーンで減速・操舵・加速といったクルマの挙動がシームレスにつながる気持ちよさなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求しています。
また、ルーフ部の減衰材を高減衰タイプへ置き換えたほか、ダッシュパネルやリアのホイールハウスなど適材適所に制振材を追加。車両の減衰効果を高めたことで走行中のノイズを低減し、さらなる静粛性向上を果たしています。
エクステリアは従来どおりのデザインを継承する一方、インテリアはより洗練されたコックピットへと進化を遂げています。
メーターパネルにいは、12.3インチの大型フル液晶メーターを新採用。ドライバーが運転に集中できるよう、運転支援情報を分かりやすく表示するほか、大型液晶を活かした先進的なグラフィック表示も選択できるようになっています。
またシフトレバーは、HEV、EVともにシフトポジションを電動で制御するエレクトロシフトマチックを採用。ショートストロークのため小気味よく素早いシフト操作を実現しています。
さらに、センターコンソールパネル、シフトパネル、フロントトレイ、パワーウインドウスイッチのベースには、金属感があり、光の当たり方によって面の表情が変わるカラーを新採用。電動車ならではのシンプルかつクリーンさに、上質さや華やかさを兼備したインテリアに格上げしています。
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そのほか、安全・安心なドライビングをサポートする最新の予防安全技術“Lexus Safety System+”や、停電などの非常時に電気製品の使用を可能にするAC100V/1500Wのアクセサリーコンセントの採用など、全方位的な安心感も高めているレクサス新型UX。
2018年の発売以来、80以上の国と地域で累計約34万台を販売し、そのうち90%は電動車が占めてきたUXの最新モデルは、レクサスの電動車普及のアクションをさらに牽引することでしょう。
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