斬新な“フロント2輪”構造は安定性と快適性が格上! 最新のヤマハ「トリシティ300」は刷新されたカラー&グラフィックがおしゃれです
優れたエンジン性能をキープしながら排ガス規制に適合
300ccエンジンを搭載するヤマハの“フロント2輪”コミューター「トリシティ(TRICITY)300 ABS」がマイナーチェンジを受けました。

2020年9月の発売以来、初となる今回の改良では、エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合させているのが特徴です。また、カラーリングとグラフィックも一新。カラーラインナップはグレーイッシュブルー、マットベージュ、マットグレーの3色となりました。
「グレーイッシュブルーは、街並みに映えるカラーです。フロントフェンダーやホイールにアクセントとしてビビッドなオレンジを加えることで、スニーカーのようなファッションアイテムとしての楽しさを提案します。
マットベージュは、街中はもちろん、自然の中にも馴染むカラーで、トレッキングやキャンプなどアウトドアシーンでも役立つLMWのポテンシャルを表現しました。
そしてマットグレーは、通勤・通学などのデイリーユースから週末のツーリングまで、用途を選ばないカラーです」(ヤマハ発動機 コーポレートコミュニケーション部・堀江直人さん)
●LMWと“フロント2輪”の構造が安定感抜群の走りを実現
「トリシティ300」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発されたモデルです。コーナリング時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジーと、パワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを組み合わせることで、都市部でのコミューターとして乗る人に安心感や快適性をもたらします。
LMWテクノロジーは、自然なリーンを生み出す“パラレログラムリンク”と、フロントの2輪にそれぞれ独立して取りつけられた“片持ちテレスコピックサスペンション”が両方働くことで、段差などの衝撃を吸収する役割を果たします。
さらに、フロント2輪ならではの高い制動安定性もポイント。グリップ力に優れており、万一、直進中に急制動した場合でも前輪がロックしにくく、前輪ロックによる転倒リスクを低減します。旋回中にやむを得ずフロントブレーキをかけた場合にも、車両が起き上がる挙動がおだやかでコントロールしやすいのが特徴です。
また、車体の傾きを制限し、自立をサポートする“スタンディングアシスト”も見逃せません。この機能により、車体を軽く支えるだけで停車でき、再発進もスムーズにおこなえます。
サスペンションの伸縮機能とは完全に独立しているため、押し歩き時に小さな段差を乗り越える際や、狭い場所での切り返し、車庫入れ時などに押し引きする際の扱いやすさが向上。
各部の確実な進化により、「トリシティ300 ABS」は乗っても降りても安定感抜群のコミューターに仕上がっています。
●製品仕様
・価格(消費税込):104万5000円
・カラー:ダークグレーイッシュブルーソリッドB(グレーイッシュブルー)、マットイエローイッシュグレーソリッド1(マットベージュ)、マットグレーメタリック6(マットグレー)
・車両サイズ:全長2250×全幅815×全高1470mm
・ホイールベース:1595mm
・シート高:795mm
・車両重量:237kg
・エンジン:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
・総排気量:292cc
・最高出力:29ps(21kW)/7250rpm
・最大トルク:29Nm/5750rpm
・燃料タンク容量:13リットル
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