“デビューから7年”マツダのSUV「CX-5」はなぜ売れ続ける? 新たな個性「レトロスポーツエディション」に乗って見えた真実とは
テラコッタ×ブラックの内装がおしゃれな新しい特別仕様車
そんなCX-5のラインナップに2023年秋に加わったレトロスポーツエディションは、上記したようにクラシカルなスポーティ感という世界観を演出した特別仕様車です。

目にも鮮やかなインテリアは、レトロな雰囲気を放つテラコッタとスポーティなブラックを組み合わせたカラーでまとめられています。
その素材も、スエード調のものを随所にあしらい、上質感のあるコーディネートとしています。
レトロスポーツエディションは、「マツダ3」やCX-30にも同時に設定されましたが、CX-5においても新たな魅力を感じさせてくれる存在に。人とは少し違うCX-5が欲しいという人に向いています。
新たな個性であるレトロスポーツエディションをラインナップに加えるなど、まだまだ新鮮さを失っていないCX-5ですが、気になるのは今後のことです。
当初は、CX-60にポジションを譲り、CX-5はフェードアウトしていると思われていました。しかし、CX-5は日本だけでなく、いまやマツダ車にとって最大のマーケットとなった北米でも、年間販売台数の半分弱を占めています。
今なお人気の高い重要なモデルだけに、マツダとしても簡単にはなくせない状況となっています。
現時点では、フルモデルチェンジのウワサはまだ聞こえてきませんが、マツダのドル箱モデルであるだけに、近い将来、フルモデルチェンジをおこない、新型にバトンタッチする可能性が高いと思われます。
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