世界に1台だけのアルファ ロメオがオークションに登場! 特別なカラーをまとった500台限定のスーパーカー「8C」の気になる落札価格とは
世界に1台だけのカラー 美しいグレーが輝くアルファ ロメオ8C
アルファ ロメオ「8C Competizione(8Cコンペティツィオーネ)」は同社が誇るスーパーカーの一台です。

美しいスタイリングが世界的に評価され、その希少性も相まって中古車市場でも高く取引されることも珍しくありませんが、今回オークションに登場した個体は、世界に1台だけと言われている特別なカラーとなっています。
8Cコンペティツィオーネは、2007年にデビューしました。限定500台で生産された当モデルは、マセラティ「3200GT」をベースに作られたライトウェイト・スーパーカーです。
日本でもフィアットオートジャパン(当時)から2007年4月に発表されましたが、日本割り当て分の70台は、発表された段階ですべて売り切れていたという人気のモデルとなりました。消費税(当時は5%)込みの車両価格は2259万円でした。
エクステリアのデザインは、歴史のあるアルファロメオの先代モデルを彷彿とさせるもので、そのロングノーズショートテールのクーペらしいルックスは、世界的に高く評価されました。
また、搭載する4.7リッターV型8気筒自然吸気エンジンのエンジン音とエギゾーストノートの美しさも非常に魅力的で、まさにイタリア車らしい美的センス満載の一台として、歴史に名を刻んでいるといえます。
そんな8Cコンペティツィオーネは、限定500台という点に加えて、コレクターズアイテムとしての評価も高いことから、中古車市場に登場するたびに高値で取引されることも珍しくありません。
なかでも今回発見された個体は、世界に1台だけの特別カラーを纏っていることから、大きな注目を集めています。
オークションに出品された個体は、2008年式の北米仕様車です。
アルファ ロメオから各国に一定の生産台数割り振られたなかでも、アメリカ市場向けにはもっとも多い90台が生産されたといいます。
しかし、今回の個体はその500台のなかでも唯一と言われている「Grigio Nuvolari(ヌヴォラーリ・グレー)」のペイントを纏う一台で、極めて希少性が高いクルマとなっています。
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