スズキから新発想の“グランドクロスオーバー”バイクが誕生! スーパースポーツモデルのDNAを継承した「GSX-S1000GX」のポテンシャルとは
走る楽しさを存分に味わえるグランドクロスオーバー
スズキから、スポーツツアラーとアドベンチャーの特性を融合したクロスオーバーバイクの新モデル「GSX-S1000GX」が登場しました。

本モデルは、2023年11月にイタリア・ミラノで開催されたEICMA 2023(ミラノショー)で世界初公開されました。その特徴について、スズキの広報部は次のように話します。
「海外向けモデルと同様、スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)をスズキの2輪車として初採用したほか、多彩な電子制御機能を採用することでシチュエーション、路面状況、ライディング歴などに左右されない、高い知性とパフォーマンスを気軽に使いこなせるクロスオーバーバイクに仕上げました。
また、日本国内向けの専用装備として、ツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備しています」
スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンションは、さまざまな路面状況に応じた減衰特性を発揮するサスペンション機能。長距離走行時の疲労を軽減し、快適な走行に貢献します。
●パワフルなエンジンと最新の電子制御システムを搭載
「GSX-S1000GX」は、スーパースポーツのDNAを受け継いだコンポーネントと最新の電子制御システムの搭載により、さまざまな走行シーンで求められる高い操縦安定性と快適な乗り心地を実現しています。
長いホイールトラベルを持つ電子制御サスペンションや、アップライトなポジションを採用するなどスポーツツアラーの快適性、そして、スポーツアドベンチャーツアラーの多様性を融合。アグレッシブなスポーツライディングからコンフォートな走りまで幅広く対応する新発想のグランドクロスオーバーです。
エンジンは、低回転から高回転域まで全域で豊かなパワーを発生する998ccの水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒。スーパースポーツのDNAを受け継いだエンジンはなめらかなトルクカーブと幅広いパワーバンドを持ち、高揚感のある加速を味わえます。
また、電子制御との組み合わせによってエンジンを細かく制御しているのもポイント。スロットル開度やライダーのライディングスタイルなどさまざまな状況を考慮し、路面状況にマッチした最適なパワーデリバリーを実現します。
さらに、最新のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)を搭載している点も見逃せません。路面の変化やライダーの好みに合わせて最適なパフォーマンスを提供し、ライディングに集中できるようS.I.R.S.がアシスト。ライダーの疲れを軽減し、走る楽しさをさらに感じてくれます。
●製品仕様
・価格(消費税込):199万1000円
・カラー:トリトンブルーメタリック、パールマットシャドーグリーン、グラススパークルブラック
・サイズ:全長2150×全幅925×全高1350mm
・シート高:830mm
・ホイールベース:1470mm
・エンジン:水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:998cc
・最高出力:150ps(110kW)/1万1000rpm
・最大トルク:105Nm/9250rpm
・燃料タンク容量:19リットル
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