10年ぶりのフルモデルチェンジで4代目に進化! 新型ミニ3ドアに登場した「ミニクーパーE」ってどんなクルマ?
「クラシックトリム」を持つ新型「ミニクーパーE」
インテリアで目を引くのが、ダッシュボード中央にある丸形のディスプレイです。

丸形メーターと同様、多彩な機能を備えたセンターアイコンがインテリアの特徴となっています。
高品質なガラスエッジを採用した薄型タッチディスプレイの直径は240mm。その操作方法はスマートフォンと同じようにメニューからアクセスします。
さまざまな機能を備えており、ナビゲーションやメディア、電話、エアコン設定などもここでタッチ操作が可能です。さらに「MINIオペレーションシステム9」という最新の機能を備えており、「ヘイ、ミニ!」と話せば音声操作でさまざまな機能をおこなうことができます。
また伝統のトグルスイッチも継承。ダッシュボードの下に配置された新設計のトグルバーは、運転にもっとも重要な機能 (パーキングブレーキ、ギアセレクター、スタート/ストップキー、エクスペリエンスモードトグル、音量コントロール)に直接アクセスできるもので、使い勝手を向上しています。
湾曲したダッシュボードには、初めてテキスタイルの表面が採用されています。暖かく快適な素材は、新型ミニ・クーパーのインテリアに新しく家庭的な心地よい雰囲気をもたらします。
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今回発表されたのは、新型ミニクーパーEの市販モデルの一般道での走行シーンです。ミニクーパーEは、新型ミニ3ドアのEVのなかでスタンダードなモデルとなります。
スタンダードモデルとはいえ、184馬力・290Nmを発生するモーターを搭載、0−100km/h加速は7.3秒というパフォーマンスを備えています。
またリチウムイオンバッテリー容量は40.7kWhで、WLTPモードでの航続距離は305kmを誇っています。
トリムレベルは4つ用意されていますが、公開されたモデルは「クラシックトリム」で、サニーサイドイエローのボディカラーとコントラストのあるルーフ、そしてホワイトのミラーキャップが特徴的です。
このトリムレベルでは、コックピットの表面が黒/青のツートンカラーのニット素材が用いられています。シートはドットの開いた千鳥格子柄のグレー、またはブラックから選べるといいます。
MINIブランドの責任者、ステファニー・ブルスト氏は「新しい全電動のミニクーパーEにより、私たちは新しいミニファミリーへの優れたエントリーレベルのオプションを提供します。184馬力は、何の犠牲もなく、エキサイティングな機敏性とエキサイティングな加速を保証します」とコメントしています。
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