まもなく日本でも発売へ! カワサキ「W」シリーズのエントリー仕様「W230」はクラシックな車体に“空冷単気筒エンジン”を搭載
クラシカルなネイキッドバイクがカワサキから登場
カワサキモータースジャパンは大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショー2024の出展概要を発表。国内導入予定モデルとして、ジャパンモビリティショー2023で初公開された新型「W230」を展示すると明らかにしました。

カワサキの「W」シリーズといえば、「Z」シリーズと並ぶ同ブランドの看板シリーズ。「W」シリーズのルーツは1966年に誕生した「650-W1」で、大排気量の並列2気筒エンジンを中心にライダーたちの憧れの存在となりました。
1999年に登場した「W650」は、そんな「650-W1」の血統を現代に蘇らせたカワサキにとって重要なモデル。ベベルギアを採用したクラシカルな造形の空冷エンジンは注目を集めました。
しかし2009年、排ガス規制の影響で「W」シリーズは一時的にカワサキのラインナップからドロップしてしまいます。それでも、ライダーたちの熱い声を受け、2011年には「W800」が復活。以降、カワサキの多彩なモデルの中でも根強い人気を集めるモデルとなっています。
そんな「W」シリーズの最新モデルが新型「W230」。この注目モデルが、モーターサイクルショー2024では国内導入予定モデルとして展示されることになりました。
●「W」らしいデザイン要素が車体の随所で散見できる
新型「W230」に搭載される空冷単気筒エンジンは、同じく国内導入予定モデルとしてモーターサイクルショー2024に展示されるオフロードバイク「KLX230」と同系統のSOHCタイプになる見込みです。
丸目1灯式のヘッドライト、ティアドロップ形状の燃料タンク、2連メーターといった「W230」のディテールは、いかにもバイクらしい仕上がりです。
加えて、空冷フィンの刻まれたエンジンやキャブトンタイプのマフラー、スポークホイール、スチールフェンダーなど、随所に「W」シリーズらしいクラシカルな要素も見受けられます。
250ccクラスのクラシックバイクは長らく国産メーカーのラインナップからドロップしていましたが、ホンダ「GB350」などのヒットもあり、再び注目を集める存在となっています。カワサキの新型「W230」も好調の波に乗れるのか? 注目したいところです。
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