ルノー新型「5(サンク)」世界初公開! 約30年ぶりに復活したコンパクトカーは2万5000ユーロから
デザインは往年の「5」のアイコンを踏襲したレトロフューチャー
新型ルノー・サンクのデザインは1972年に登場した初代サンクのアイコンを踏襲、「レトロフューチャー」スタイルを採用しています。

人間の目のようなヘッドライトや垂直のリアライト、明るいボディ色、カラールーフトリム、ボンネットのベントグリルなど、従来のサンクから多くを現代に蘇らせています。
オリジナル・サンクのボンネットにあるベントグリルは、時代に合わせ充電インジケーターとして再活用されています。これはドライバーがクルマに近づくと点灯します。またLEDヘッドライトは、ドライバーが近づく際にはウインクをして出迎えます。
インテリアはクラシック・サンクのデザインを現代的にアレンジ。2層のパッド入りダッシュボードや⾓が丸い⻑⽅形の計器クラスターなどが目につきます。
10.1インチのデジタルインストルメントパネルを用意(エントリーレベルでは7インチ)。ここには5つの異なるビューから選択できる運転情報が表⽰されます。センターコンソールのマルチメディアディスプレイはすべて10インチサイズを採用します。
ドライバーが目にするデジタルメーターパネルには、従来のモノクロではなく、カラフルな英数字で速度などが表示されます。
2021年1月にショーカーとして新型ルノー・サンクが登場してから市販車が登場するまで、通常の開発期間が4年のところわずか3年で開発されました。
ルノーグループCEOのルカ・デメオ氏は「ルノー・サンクE-Techエレクトリックは、他とは異なるクルマです。欧州の人々は電気的でコネクテッドで持続可能な新たなモビリティを目指しています。我々はバリューチェーン全体のコストを最適化し、産業エコシステムを再配置するために、欧州の小型車の100%電気プラットフォームに賭けたのです。このクルマはルノーにとって新たな道を切り開きます」とコメントしています。
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新型ルノー・サンクは、エントリーレベルでは2万5000ユーロ(日本円で約408万円)という価格とされています。フランス北部にあるドゥエー・モーブージュ、ルイッツの3工場を統合したエレクトリシティ複合施設で生産されます。
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