全長4.1mのジープ最小コンパクトSUV 新型「アベンジャー」に「4xe」が欧州で登場! これが本命!? オフロード性能を向上した4輪駆動モデル
ジープ新型アベンジャー初の4WDモデル
ステランティスのブランド「Jeep(ジープ)」は2024年2月26日、欧州にて新型「Avenger 4xe(アベンジャー4xe)」を発表しました。

新型アベンジャーは2022年10月、パリモーターショーにおいて世界初公開されたジープブランド初となるバッテリー式電気自動車(BEV)で、その全長は4076mmと「レネゲード」よりも160mm短いサイズになり、ジープとしては最小のコンパクトSUVとなります。
20024年モデルでは従来のEVに加え、プラグインハイブリッド(PHEV)の「アベンジャー e-ハイブリッド」が登場。これはEVと内燃エンジンモデル(ICE)を補完するモデルで、1.2リッター4気筒ガソリンエンジンに48Vのリチウムイオンバッテリー、そして6速デュアルクラッチ電動ギアボックスが組み合わされます。エンジン出力は100馬力・205Nmとなります。
さらにガソリンエンジン車(ICE)も用意されました。このモデルはe-ハイブリッドと同じ1.2リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載、100馬力・205Nmを発生、6速MTが組み合わされます。
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今回登場したのは、ジープの全輪駆動システム「4xe」と48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを搭載した新型アベンジャー4xeです。
136馬力を発生する1.3リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。これに21kW(約29馬力)を発生する2つのモーターを搭載、後輪を駆動します。
「パワー ループ」テクノロジーのおかげで、新型アベンジャー4xe は、バッテリーの充電状態に関係なく全輪駆動のトラクションを保証し、困難な地形でもシームレスな運転体験を提供します。
48Vマイルドハイブリッドシステムは、e-DCS6(6速DCT)トランスミッションと統合されたモーターとの組み合わせにより、低速での完全電気モード(EVモード)での走行を可能としています。
新型アベンジャー4xeの登場により、アベンジャーはEV/PHEV/ICE/マイルドハイブリッドというパワートレイン、AT/MTというトランスミッション、そして全輪駆動/前輪駆動という駆動方式を用意、あらゆるニーズと好みに適合しまうS。
とくに今回発表された48Vマイルドハイブリッドテクノロジーと全輪駆動システムの組み合わせは、欧州のユーザーにとって包括的でアクセスしやすいものでありながら、持続可能な 4×4 の運転体験を提供するというジープ ブランドの意図を表しています。
新型ジープ・アベンジャー4xeは、2024年末から受注が開始される予定です。
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