ロイヤルエンフィールドが新型アドベンチャーツアラー「ヒマラヤ450」を初公開! 伝統を受け継ぎながら水冷エンジン搭載など全方位的に進化
ヒマラヤ山脈にインスパイアされた人気モデル
ロイヤルエンフィールドの新しいアドベンチャーツアラー「ヒマラヤ450」が登場しました。日本での発売は2024年夏が予定されています。

初代「ヒマラヤ」は、ロイヤルエンフィールドの精神的な故郷でもあるヒマラヤ山脈を探検するためのモーターサイクルとして2016年に誕生。さまざまな場所や地形を踏破できるアドベンチャーツアラーに特化したモデルとして、世界中の探検家から支持されてきました。
そんな「ヒマラヤ」の伝統を受け継ぎながら進化を遂げ、新モデルとして登場した「ヒマラヤ450」。その特徴について、ロイヤルエンフィールドブランドを展開するアイシャーモーターズ・リミテッドのマネージングディレクター兼CEOであるシッダールタ・ラル氏は、次のようにコメントしています。
「ヒマラヤ山脈を縦断できるのであれば、世界中のどこでも走破できるのです。ヒマラヤ山脈は、朝は小雨でも同じ日の夕方にはドロで水浸しになる川など常に状況が移り変わり、この地域を探索するには、あらゆる状況に適応する必要があります。新型『ヒマラヤ450』は水を避ける高い位置のエアインテーク、強靭なフレーム、不意の衝撃に耐えるラゲッジバーを備えています。
新型『ヒマラヤ450』の改良点は、ワイルドな山々を探検する壮大な旅から日常のライディングまで、ライダーたちがシート上で過ごした時間によってもたらされています。探検家、世界一周旅行者、エキスパートなどあらゆる能力を持つライダーたちによって、ワイルドな風景をめぐる冒険旅行、そして英国、スペイン、インドのテストセンターの両方で、さまざまな条件下でテストされ、開発されてきたのです」
●トルクフルな水冷452ccエンジンを搭載
新型「ヒマラヤ450」は、パワーとトルクを向上させたロイヤルエンフィールド初の水冷エンジン“シェルパ450”を搭載しています。
排気量452ccの新エンジンは、最高出力40.02ps/8000rpm、最大トルク40Nm/5500rpmを発生し、優れた低回転域でのパフォーマンスを提供。この特性はすべりやすい斜面を登る際などに威力を発揮し、抜群のトラクションを得ることができます。
新しい6速トランスミッションは、ギアレシオの柔軟性を高め、高速道路での巡航性を向上。新設計のクラッチは、ケーブル作動の新型スリップ&アシストクラッチを介して駆動するため動作が軽く、寿命が長くなっているのもポイントです。
新設計のスチール製ツインスパーフレームはより硬く、より強くなり、コーナリング性能と安定性が向上しているのも見逃せません。サスペンションには新しいSHOWA製カートリッジ式倒立フォークが搭載されており、なめらかな路面から渡河シーンまで幅広いコンディションに対応します。
また、Google Mapとのコラボレーションによるフルマップナビゲーションを備えた“Tripper Dash”を初採用。Google Mapエンジンを搭載した世界初の丸型ディスプレイは、伝統的なアナログスタイルからデジタルレイアウトへの切り替えが可能な上、音声ガイダンスは130以上の言語に対応するなど、冒険から日常のライディングまでサポートしてくれます。
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