ボルボ新型「EX30クロスカントリー」発表! ボルボ史上最小サイズの電動コンパクトSUVがタフな全天候型SUVへ進化
コンパクトなボディに新世代ボルボの魅力を凝縮
スウェーデンのボルボ・カーズは2025年2月11日、電動コンパクトSUVの新型「EX30クロスカントリー」を発表しました。

新型EX30クロスカントリーは、ボルボのコンパクトEV「EX30」をベースに、さらにタフで冒険心をくすぐるデザインと性能が加わった一台です。
EX30クロスカントリーは、EX30の基盤をそのままに、オフロードに対応できるようにさまざまな改良が施されています。まず注目すべきは、最低地上高の引き上げです。これにより、荒れた道路や不整地での走行がしやすくなり、悪路での走行性能が大きく向上しています。
加えて、フロントバンパーやホイールアーチには、ブラックのプラスチックトリムが追加され、よりタフな印象を与えています。また、車両の下部にはスキッドプレートが装備されており、走行中に障害物がぶつかってもバッテリーやモーターをしっかりと守る役割を果たしています。これにより、EX30クロスカントリーは、都会的なデザインを保ちながらも、しっかりとしたオフロード性能を備えたモデルへと進化しています。
さらに、新型EX30クロスカントリーは、オフロード走行時の安定性と安全性を高めるために新しい18インチアルミホイールを採用。これにより、より力強い走行が可能となり、荒れた道でもしっかりと路面を捉えることができます。ホイールサイズの変更とともに、デザインがよりアクティブでダイナミックな印象になり、クロスカントリーモデルとしての個性が際立っています。
パワートレインについては、現時点で未発表ですが「EX30ツインモーターパフォーマンス」の最高出力約428馬力を発揮するデュアルモーターに全輪駆動システムが搭載されそうです。この強力なシステムにより、新型EX30クロスカントリーは、オフロード走行時でも安定したパフォーマンスを提供します。一充電の航続距離は427km(欧州参考値)となっています。
EVならではの静粛性とスムーズな加速が、山道や荒れ地を走る際にも快適さを確保し、力強い走行を実現します。これにより、新型EX30クロスカントリーは、タフな環境でも確実に目的地にたどり着くことができるモデルとなっています。
ボルボは、この新しいクロスカントリーシリーズが、ブランドの伝統を継承しつつ、環境に配慮した電動化を進める一環として注目されています。ボルボは長年にわたって安全性と環境への配慮を重視したクルマづくりを行っており、新型EX30クロスカントリーはその哲学を引き継いだ一台です。このモデルは、環境に配慮した電動パワートレインを搭載しつつも、従来のクロスカントリーモデルと同様のタフで冒険心をくすぐるデザインと走行性能を提供しています。
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新型EX30クロスカントリーは一部の市場で注文の受付を開始し、納車は2025年の春後半からの予定ですが、日本市場への具体的な導入時期については未定です。
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