「至高にして究極」ホンダ後輪駆動スポーツを豪州オークションで発見 20年前なのに走行距離2万キロ台の 極上「S2000」とは
どのようなカスタマイズが施された?
ホンダ「S2000」は、1999年から2009年まで生産された2シーターのオープンスポーツカーです。
高回転型エンジンと優れたハンドリング性能で、多くの自動車愛好家から支持を受けました。
生産を終えた現在でも中古車市場で高い人気を誇っており、そんな中で2006年式のS2000がオーストラリアのオークションに出品され、注目を集めました。この車両にはどのようなカスタムが施されているのでしょうか。

今回出品されたモデルの走行距離はわずか2万8387kmで。極上のコンディションだといいます。
パワートレインは250馬力・218Nmを発生するVTECの自然吸気2リッター直列4気筒エンジンで、最高出力は8300rpmで発生する高回転型エンジンとなります。
組み合わされるトランスミッションは6速MTで、ホンダ・スポーツモデルとしては珍しく後輪駆動となります。
車体カラーはオリジナルの「シルバーストーン・メタリック」で、S2000のスポーティさを引き立てるシルバー系の色合いです。
このカラーは2006年式S2000に用意された11種のスタンダードカラーのうちのひとつで、洗練されたデザインと相まって、高級感とスポーティさを両立させています。
ホイールは、純正の17インチアルミホイールが装着されています。これは、S2000のために専用設計されたもので、軽量かつ高剛性を実現しました。
タイヤサイズは、フロントが215/45R17、リアが245/40R17で、前後異なるサイズを採用することで、優れたハンドリング性能と安定性を提供しています。
また、ヘッドライトやテールランプは、2004年のマイナーチェンジ以降、デザインが刷新され、よりシャープで現代的な印象になりました。今回出品されたモデルはテールランプにLEDを採用し、視認性の向上とともに、デザイン面でも洗練された印象を与えています。
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