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「至高にして究極」ホンダ後輪駆動スポーツを豪州オークションで発見 20年前なのに走行距離2万キロ台の 極上「S2000」とは

カーボンパーツを多用したカスタムモデル

 外装にはカーボンエアロパーツを多数装着し、スポーティかつ軽量化を図ったカスタムが施されました。フロントバンパー、サイドスカート、リアバンパー、リアディフューザーに加え、カーボン製のハードトップやエアロボンネットを採用しています。

 さらに、カーボンミラーカバーやフューエルリッドカバー、リアウィングなど細部までカスタマイズされ、空力性能とデザイン性を向上させた仕様です。

豪州のオークションに登場した2006年式ホンダ「S2000」のインテリア
豪州のオークションに登場した2006年式ホンダ「S2000」のインテリア

 一方で、フロントリップスポイラーやリアスポイラーなどには追加装備は見られず、オリジナルのデザインを残す形になりました。

 内装に目を向けると、ブラックを基調としたシンプルで機能的なデザインが特徴的です。シートは、純正のブラックレザーシートが装着されており、スポーツカーらしいタイトなフィット感と高級感を兼ね備えています。

 ステアリングホイールやシフトノブも純正のままで、ドライバーとの一体感を重視した設計となっています。

 オーディオシステムは、純正のCDプレーヤーを装備。センターコンソールには、シルバーのオーディオリッドが採用され、内装にアクセントを加えています。

 エアコンやパワーウィンドウなどの快適装備も標準で備わっており、日常の使用にも十分対応できる仕様です。

 計器類は、デジタルメーターが採用されており、視認性と先進性を両立させています。タコメーターは中央に配置され、エンジンの回転数を直感的に把握できるよう工夫されました。

※ ※ ※

 ホンダS2000は、その卓越した性能とデザインで、多くの自動車愛好家から支持を受け、現在も中古車市場で注目されています。

 より一層スポーティな印象に仕上げられた今回のモデルは、最終的に7万5000オーストラリアドル(日本円で約725万円)で落札されました。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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