全長4.8mのミドルSUV ジープ初のグローバルEV「ワゴニアS」米国市場で登場! 気になる新グレードの魅力とは
ジープの新型電動SUVから新グレードが登場
ジープは「シカゴモーターショー2025」で、米国市場で展開するフルサイズSUV「ワゴニアS」に、新たなグレード「リミテッド」を追加することを発表しました。

ワゴニアSはかつて販売していたワゴニアシリーズの名を受け継ぎつつ、ジープブランド初のBEV(バッテリー式電気自動車)として再登場しました。
かつて販売していた初代ワゴニアは1963年に登場し、アメリカのSUV市場においてラグジュアリー路線を切り開いたモデルです。
その後、1991年に生産終了しましたが、ワゴニアという名前を踏襲し、ラグジュアリーSUVとして2021年に再登場しました。
また、2024年5月30日には、ジープブランド初のBEVであるワゴニアSを発表しています。
ワゴニアSはジープらしい迫力とEVの先進的かつ流線的なデザインを併せ持ち、空力性能や先進的な技術を取り入れたモデルです。
全長4886mm✕全幅1900mm✕全高1645mm、ホイールベースは2870mmというボディサイズで、ツインモーターにより4輪を駆動します。
システム総合の出力は600馬力・837Nm(ローンチエディション)、500馬力・710Nm(リミテッド)と2種類あり、0−60mph(0−96km/h)加速は3.4秒(ローンチエディション)、4秒(リミテッド)、最高時速は124mph(約198.4km/h)となります。
アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援、衝突被害軽減ブレーキなど、豊富な先進安全装備を搭載しています。
オフロード走行時のアシスト機能も充実しており、ジープらしいタフさを兼ね備えています。
電気自動車特有のバッテリーは100.5kWhで、航続距離は294マイル(約470.4km)とされています。
ワゴニアSのバッテリーパックは急速充電器なら23分で20〜80%から車両を充電可能で、100マイル(約160km)走行に必要な電気はおよそ10分で充電可能となっています。
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