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スポーツバイク顔負けの高性能! 見た目はゴツいが どこへでもラクに行ける 「大型アドベンチャーバイク」3選

“キング・オブ・キング”はBMW「R1300GS アドベンチャー」

 アドベンチャー・クロスオーバー(ADV)スタイルのバイクは人気絶好調のジャンルです。今やラインナップしていないメーカーはないと言えるほどです。

 クルマのジャンルでいえば「SUV」のようなものと捉えてよく、楽な姿勢で長旅を快適にこなせることから、新世代のスポーツバイクのようにも捉えられています。

 現在に続くADVブームの礎となったのは、BMWモトラッド「R1200GS」です。

2024年9月に日本でも発表されたBMWモトラッド「R1300GS アドベンチャー」
2024年9月に日本でも発表されたBMWモトラッド「R1300GS アドベンチャー」

 水冷エンジンを新採用し2012年に登場すると、その速さに世界が驚いたどころか大ヒットモデルとなり、他社も追従し現在に至ります。

 ADVは、小型から大型まで様々な排気量のモデルが揃っていますが、花形なのはやはり巨躯を持った大排気量ADVでしょう。

 ADVのキングといえばBMWのGSで、2023年11月に「R1300GS」として生まれ変わりました。

 さらにGSには、最強版の「アドベンチャー」が存在します。

 最新型の「R1300GS アドベンチャー」が2024年7月5日にドイツ本国で発売され、9月7日に日本で発表するとともに受注を開始しました。

 R1300GSの燃料タンクは19リッターですが、アドベンチャーは30リッターものタンクを備えています。

 そのため、基準車のGSよりも大柄に感じます。またエンジンガードやスポークホイール、ブロックタイヤ、大型スクリーンといった装備が、外観的にも機能的にもタフネス性を高めています。

 アドベンチャーには電子制御技術がふんだんに盛り込まれています。

 サスペンションはスプリングレートと減衰力が自動調整されるほか、停車時などには車高が自動で下がります。

 クルーズコントロールは前走車追従式のアダプティブクルーズコントロールを搭載。オプションでさらに、クラッチ操作と変速操作を完全自動化できる「オートメイテッド・シフト・アシスト(ASA)」を装着可能です。

 ちなみに車両のスペックは、全長2280×全幅1012mmで車重は269kg。

 エンジンは1300ccの水冷水平対応2気筒DHOCで、最高出力107kW(146PS)/7750rpm・最大トルク149Nm(15.2kgm)/6500を発生します。

 キングがキングたる性能・装備を持っていると言えるパッケージです。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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