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600馬力超の「ターボ」も設定! ポルシェ新型「マカン」が国内ローンチイベントに登場!! “真のポルシェ”と呼ぶにふさわしい新時代SUVの魅力とは

ポルシェ車で初めて新しい電動プラットフォームを採用

 新型「マカン」は、ポルシェ車として初めて、アウディと共同開発した“PPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)”を採用しています。

ローンチイベントで登壇したポルシェの「マカン」製品ライン統括責任者であるイェルク・ケルナー氏
ローンチイベントで登壇したポルシェの「マカン」製品ライン統括責任者であるイェルク・ケルナー氏

 リチウムイオンバッテリーの容量は100kWhで、そのうち最大95kWhを駆動用に使用することができます。

 ちなみに、電費を左右する空気抵抗係数(Cd値)は0.25と優秀。航続距離の延長と消費電力低減に効果をもたらします。

 そんな新型は、「マカン」、「マカン4」、「マカン4S」、「マカンターボ」という4モデルをラインナップ。価格(消費税込)はそれぞれ、998万円、1045万円、1196万円、1525万円となっています。

「マカン4」、「マカン4S」、「マカンターボ」は2モーターを搭載したAWDモデル。システム最高出力と同最大トルクは、それぞれ408馬力/650Nm、516馬力/820Nm、639馬力/1130Nmとアナウンスされています。

 一方、エントリーモデルである「マカン」は後輪駆動を採用。こちらは“オーバーブーストパワー”で最高出力360馬力、最大トルク563Nmを発生するシングルモーターを採用しています。

 気になるパフォーマンスは、後輪駆動の「マカン」でも0-100km/h加速5.7秒、最高速220km/hをマーク。同じく、「マカン4」は5.1秒と220km/h、「マカン4S」は4.1秒と240km/h、「マカンターボ」は3.3秒と260km/hと発表されています。

 今回の国内ローンチイベントに合わせ、ドイツ本国から来日した「マカン」製品ライン統括責任者のイェルク・ケルナー氏は、新型「マカン」の魅力について次のように話します。

「新型『マカン』は、スポーツカーブランドの伝統を守りながら、革新を追求し続けるポルシェの揺るぎない姿勢を体現したモデルです。

 最大の魅力は、絶妙にバランスされたスポーティネスと実用性。ポルシェらしいダイナミックな走りをしっかりと楽しんでいただける一方、日常的なシーンで求められる快適性、道具として使える万能性もしっかりと兼ね備えています。

 そういう意味で新型『マカン』は、“真のポルシェ”と呼ぶにふさわしいモデルです」

* * *

 国内ローンチイベントで華々しくお披露目された新型「マカン」は、新時代のポルシェらしく、ここ日本でも高い注目を集めそうです。

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