人気コンパクトSUVのロング版 BMW新型「X1 LWB」印で登場! ホイールベースを110mm延長した“広いX1”に寄せられる反響とは
インド市場専用の“ロングホイールベース”仕様
独BMWは先ごろ、インド市場向けに新型の電動SUV「X1ロングホイールベース(LWB)」を発表しました。ネットではこの魅力的な“LWB”に反響が集まっています。

今回発表された新型X1ロングホイールベースは、インド市場専用モデルで、現行のX1のホイールベースを110mm延長し2800mmになっています。
全長はプラス116mmの4616mm(全幅と全高は未公表)です。これにより、後部座席のスペースが広がり、乗員の快適性が向上しています。洗練されたスタイリッシュなデザインは通常モデルと共通です。ロングホイールベース化された不自然さもなく、まとまりの良いサイドシルエットを実現しています。
新型X1ロングホイールベースは電動モデルの「iX1 eDrive20L」のみをラインナップします。フロントアクスルに搭載された電気モーターは、最大出力204馬力、最大トルク250Nmを発揮します。66.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、インドのMIDC基準で最大531kmの航続距離を実現しています。
最新のiDriveシステムを搭載したBMWカーブドディスプレイやアルミニウムメッシュエフェクトのダッシュボードを採用することで、洗練されたインテリアを実現しています。他にはハーマンカードンサウンドシステムを搭載し、12個のスピーカーと205Wの出力でコンサートホールのような音響体験を提供します。
リアキャビンは、広々としたレッグルームと快適な座り心地を追求した設計となっています。リアシートには、しっかりとしたサポートを提供するボルスターと拡張クッションを備えており、長距離ドライブでも快適に過ごせる仕様です。また、後部座席は最大28.5度のリクライニングが可能で、優れた快適性を実現しています。
さらに、BMW X1ロングホイールベースには、クラス最大級のパノラマサンルーフを採用。9平方フィートもの広い面積をカバーし、キャビン全体に開放感をもたらしています。
新型X1ロングホイールベースは、BMW初のインド国内生産となる電気自動車で、インドのチェンナイ工場で製造されています。
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それでは、SNSではどのような反響があるのでしょうか。
多く見受けられるものは「ディーゼルでMスポーツモデルなら欲しい!」「LWBのディーゼルモデルを日本で販売すれば売れると思う」とEVではなくディーゼルエンジン搭載や日本上陸を期待するコメントです。一方で、価格を気にしているコメントもあります。
ちなみにiX1 eDrive20Lの車両価格は490万ルピー(日本円で約839万円)です。
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