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大型バイクなのに乗りやすい!? 話題のアドベンチャーツアラー カワサキ新型「ヴェルシス1100SE」 販売店に寄せられる声とは

新型ヴェルシス1100 SEはどのようなバイク?

 2025年4月12日に、カワサキから「VERSYS(ヴェルシス) 1100 SE」が登場しました。

2025年4月12日に登場したカワサキ新型「VERSYS(ヴェルシス) 1100 SE」
2025年4月12日に登場したカワサキ新型「VERSYS(ヴェルシス) 1100 SE」

 同モデルは、従来のVERSYS 1000シリーズの後継として新たに設定されたアドベンチャースタイルのスポーツツアラーです。

 そもそも、VERSYSシリーズのルーツとなる650cc仕様は、2007年に海外向けとして初登場しました。

 その後、2011年には上位モデルとして「VERSYS 1000」がラインナップに加わり、高出力な4気筒エンジンとロングストロークサスペンションを組み合わせた構成で、独自のパフォーマンスを実現しています。

 今回発表されたVERSYS 1100 SEは、その基本設計を継承しながらも、大幅な進化が施されています。

 最大の変更点は、排気量が1043ccから1098ccへと引き上げられた水冷4ストローク並列4気筒エンジンの搭載です。

 最高出力は135PS/9000rpm、最大トルクは112Nm/7600rpmとされ、走行性能が高められています。

 また、ギヤレシオの変更によって中高速域での加速感を強化している点も特徴といえそうです。

 エレクトロニッククルーズコントロールや低回転域から作動する「カワサキクイックシフター(KQS)」などの電子装備も充実しており、快適性と利便性を両立しています。

 さらに、サスペンションには電子制御の「KECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)」が採用されました。

 ショーワ製「スカイフックEERAテクノロジー」により、ライディング中の車体姿勢安定性が向上した点も見逃せません。

 足回りには前後17インチホイールを装着し、サスペンショントラベルはフロント150mm、リヤ152mmとされ、荒れた路面への対応力も備えています。

 インストゥルメントは、アナログ式タコメーターとフルカラーTFT液晶ディスプレイのコンビネーションで構成され、視認性と高級感を両立しました。

 加えて、USB Type-Cポートやグリップヒーター、ETC2.0、ヘルメットロックを標準装備するといった、ロングツーリングを支える機能も数多く搭載。

 車体色は「メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック」の1色展開で、一部にはハイリーデュラブルペイントも施されています。

 ボディサイズは全長2270mm×全幅950mm×全高1490mmで、ホイールベースは1520mmになっています。

 シート高は820mm、車両重量は260kgとなっており、ロングツーリングを想定した重厚な構成です。

Nextカワサキ販売店に寄せられるさまざまな声
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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