“王冠マーク”輝くトヨタ「クラウン・ヴェルファイア」の特別仕様車を中国で発見! 3列目シートも電動化!? 日本仕様への展開もあるか
ドアポケットの内側にまで革が張られたラグジュアリーな仕立て
ちなみに、今回展示されていた「クラウン・ヴェルファイア」のカスタムポイントは、3列目シートだけにとどまりません。

エクステリアは専用バンパーなどでドレスアップ。ボディがマット仕上げになっているのは塗装によるものではなく、一部の日本仕様にもオプション設定されている、車体全面のラッピングによるものです。
インテリアも「さすが!」といいたくなる贅沢な仕立てで、例えば、ダッシュボードはブラックストーン調のガーニッシュをあしらっているほか、助手席の正面には刺繍の入った革張りの仕上げとなっています。
さらにドアの内張りも、ドアポケットの内部にまで革が張られたラグジュアリーかつ手の込んだフィニッシング。また、ドアトリムも革張りとなっていて、なんとペットボトルホルダー部にも縫い目があるのですから驚きです。なんと贅沢な仕上がりなのでしょう!
先日、日本仕様の「アルファード」に追加された2列シート仕様の豪華グレード「スペーシャスラウンジ」とは一味違う、3列シート仕様の豪華版というのが、今回の特別な「クラウン・ヴェルファイア」の正体といえそうです。
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では、なぜ中国の人たちは、こんな豪華仕様の「クラウン・ヴェルファイア」を欲しがるのか? その理由は簡単で、中国の都市部ではラグジュアリーミニバンに大きな需要があり、人々がより上質で、隣のクルマよりも高級なモデルを求めているから。中国では、ミニバンはファミリーカーではなく、リムジンという位置づけなのです。
そんな最上級の「クラウン・ヴェルファイア」がもしも正式に発売されたら、インテリアのつくり込みは中国専用のものを採用するのでしょうか? また日本仕様の「ヴェルファイア」にも、上級グレードの「エグゼクティブラウンジ」を超える最上級仕様が設定されるのでしょうか? 日本でも人気の「ヴェルファイア」(と「アルファード」)だけに、興味津々なのはきっと筆者だけではないでしょう。
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