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“マニュアル離れ”なんて言葉はもう関係ない!? 6速MTのみでも人気のホンダ「シビックRS」登場から半年 販売店への反響とは

RS専用装備が特徴のMT「シビックRS」!販売店での反響は?

 2024年9月13日に、ホンダから「シビック」がマイナーチェンジを受けて発表されました。

 このタイミングで新たに設定された「RS」グレードですが、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

ホンダ「シビックRS」
ホンダ「シビックRS」

 スポーティな走りにこだわったこの新グレードは、6速MT専用という構成が話題となっています。

 そんなシビックは1972年に初代モデルが発売されました。

 11代目となる現行モデルは2021年に登場し、低重心かつシンプルで流れるようなフォルムと、先進の安全装備を組み合わせたスポーツハッチバックとして展開されています。

 ボディサイズは全長4560mm×全幅1800mm×全高1415mmで、ホイールベースは2735mmです。

 全グレードに「Honda SENSING」を標準装備し、「Googleアシスタント」や「Googleマップ」、「Google Play」に対応した「9インチHonda CONNECTディスプレイ」も搭載されています。

 マイナーチェンジでは、e:HEVモデルに「LX」と「EX」の2グレードが設定され、EXでは電動パノラミックサンルーフを標準装備。より開放感と快適性が高められました。

 ガソリンモデルには、既存の無段変速ATであるLXとEXに加え、6速MT専用の「RS」が新設されました。

 では、新たに設定されたシビック RSはどのような特徴を持ったグレードなのでしょうか。

 RSはブラック加飾されたヘッドライトリングやドアミラーカバー、RS専用エンブレムを装着し、精悍な印象を強めています。

 RSのインテリアはブラックを基調に赤のアクセントを施した専用仕様で、外装には「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」や「クリスタルブラック・パール」といった全5色のボディカラーが設定されています。

 パワートレインには1.5L直噴VTEC TURBOエンジンが採用され、アクセル操作に対して力強く応答します。

 慣性モーメントを30%低減した軽量フライホイールや、レブマッチシステムを備え、シフトチェンジのスムーズさも特徴です。

 専用の足回りも装備し、荒れた路面での安定性やコーナリング時の一体感が強化されています。

 走行モードは、「NORMAL」「SPORT」「ECON」「INDIVIDUAL」の4種類が用意され、RS専用のウェルカムアニメーション付き液晶メーターも搭載されています。

 それでは、今回発売されたシビックRSについて、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。

ホンダ「シビックRS」。6速MTのみの設定だ
ホンダ「シビックRS」。6速MTのみの設定だ

 関東圏のホンダ販売店担当者は次のように話します。

「数多くのお問い合わせをいただいております。今月だけでもすでに3〜4台ご成約いただいており、人気は非常に高いです。

 納期は比較的早めの見込みで、あくまで想定ですが1か月から2か月程度となっています。

 現状、ソニックグレー・パールとプレミアムクリスタルレッド・メタリックは在庫に余裕があり、1か月程度で納車となります。

 『マニュアル限定解除してすぐの自分でもスイスイ運転できた』『Honda CONNECTディスプレイの視認性がよく、操作に気をとられないで済む』『LXとEXの間の装備の差は縮まったけど、RSが頭一つ抜けてお気に入り』といったお声をいただくことが印象的です」

 また、関西圏のホンダ販売店担当者は次のように話します。

「40代から50代のマニュアル熟練者が中心ですが、20代の若い方からも多くのお問い合わせをいただいております。

 『長距離走っても疲労感がなくてファーストカーにもぴったり』『週末にロングドライブを楽しむのに最適』という評価で、運転しやすさと実用性を好評いただくお声もいただいております。

 『ソニックグレーがオプションのテールゲートスポイラーを際立たせて素敵』『赤内装の特別感がイメージ通りで感動した』という声もあり、ボディカラーや内装の仕上がりに関してのお声をいただくことも印象的です」

※ ※ ※

 操作性と走行性能を両立したRSグレードは若年層にアプローチをかけることを念頭においているのかもしれません。

 なお、RSグレードの販売価格は税込419万8700円です。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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