VAGUE(ヴァーグ)

街中だけじゃなく高速道路だって快適な“軽二輪”! 維持費も安く価格も手ごろな個性派「150cc級スクーター」3選

原付二種からのステップアップを考えるライダーに最適

 ふたつ目はホンダ「PCX160」です。

ホンダ「PCX160」
ホンダ「PCX160」

 流麗なボディにLEDヘッドライトと薄型LEDテールランプを組み合わせ、光の演出で存在感を引き立てます。

 コクピットには視認性に優れたメーターパネルを配置し、HSTCやABSの作動状況を分かりやすく表示します。

 足回りはフロント14インチ、リア13インチタイヤをユニットスイング式サスペンションと組み合わせ、フロントブレーキにはABSを標準装備しました。

 動力源となるeSP+エンジンは滑らかで力強い出力特性を備え、アイドリングストップシステムが燃費と排出ガスを抑制します。

 スマートキーシステム、USBソケット、広いシート下ラゲッジスペースなど、日常を支える機能も充実しています。車体サイズは全長1935mm×全幅740mm×全高1125mmで、ホイールベース1315mm。価格は46万2000円です。

 3つ目はヤマハ「X FORCE」です。

ヤマハ「X FORCE」
ヤマハ「X FORCE」

 X FORCEは“Master of Street Scooter”を掲げ、前後オーバーハングを切り詰めたアグレッシブなシルエットを採用しました。

 幅広モタード風バーハンドルがタフさと俊敏性を両立し、デュアルヘッドライトのフロントフェイスと薄型LEDテールランプが街中で際立ちます。

 足回りには120/70-13と130/70-13のチューブレスタイヤを装着し、前後油圧ディスクブレーキを備えました。155ccのBLUE CORE水冷エンジンは軽量ボディを引き立て、通勤から高速道路ツーリングまで幅広いライフスタイルに対応します。

 スマートフォンとつながるY-Connectは、最終駐車位置やメンテナンス時期を表示し、ライディングログも記録します。車体は全長1920mm×全幅760mm×全高1120mmで、ホイールベース1340mm。メーカー希望小売価格は40万7000円(税込)です。

※ ※ ※

 150cc級スクーターは、高速走行の自由度と経済性を兼ね備え、都市生活とツーリングを一台でこなせる実用的なカテゴリーです。

 NMAXは電子制御CVTによる走りの高揚感、PCXはeSP+エンジンと充実装備、X FORCEはコンパクトなスポーツ性とユーティリティを備え、それぞれ異なる個性を示しています。

 自分のライフスタイルに合った一台を選べば、移動の幅が大きく広がるでしょう。維持費の軽さも魅力で、原付二種からのステップアップを考えるライダーにも最適です。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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