1000馬力超えの“アメリカン・スーパーカー” 新型シボレー「コルベットZR1」生産開始 「もしかして激安!?」ネットでの反響とは
1064馬力の「ZR1」SNSでの声とは
エクステリアでは、C2型以来となる「スプリットウィンドウ」が再採用され、空力性能とデザイン性が両立されています。

新設計のカーボンファイバー製ウイングやサイドインテーク、ダイブプレーンなどのエアロパーツにより、最大で1200ポンドのダウンフォースを得ることができます。
また、ZTKパフォーマンスパッケージを選択すれば、より高いトラック性能が得られるセッティングが可能に。
このように、サーキット走行も想定したスーパーカーとしての素性を持っています。
インテリアには、1LZと3LZの2種のトリムが用意されています。
1LZは10スピーカーのBOSE製オーディオや「GT1シート」を装備し、3LZでは14スピーカーやナッパレザーシート、スエード素材のトリム、フロントカメラなどの豪華装備が追加されるようです。
ステアリングにはZR1専用のバッジが付き、インパネやセンターコンソールには専用ステッチが施されます。
視覚的にもZR1であることを強く印象づける作りになっていると言えそうです。
ボディカラーには「コンペティションイエロー」、「ヒステリアパープル」、「セブリングオレンジ」といった新色が設定され、過去の人気色を現代的にアレンジしたカラー展開も話題に。
インテリアではハバネロカラーやブルーステッチが選択可能となり、細部までのカスタマイズが可能となっています。
グレード構成は、クーペとコンバーチブルがそれぞれ1LZと3LZの2タイプとなっています。
それでは、今回発表されたZR1について、SNSではどのような反響があるのでしょうか。
比較的多くみられるのは、「まさか1000馬力超えのコルベットが市販されるとは、思いもしていなかった」「20万ドル以下でフェラーリやランボルギーニ並の性能になっていて驚きだ」「スプリットウィンドウ復活は朗報だ」といった驚きと賞賛のコメントです。
また、「操作性や感度の高さのみならず、パワーにも気が配られていて感動した」「ターボラグがほぼないのは凄まじく、ZR1は完全に別次元」という評価で、エンジニアのレベルの高さを称える意見も見受けられました。
一方で、「エアロパーツの形状がゴツくて気になってしまう」といったように、デザインは賛否が別れるところです。
※ ※ ※
70年の歴史を誇るアメリカンスポーツの象徴コルベットは、最新のZR1によってさらなる注目を集めているようです。
伝統と革新を融合したパッケージは、世界のスーパーカー市場に対し強烈なインパクトを与える存在といえるでしょう。
なお、ZR1の販売価格は1LZクーペが17万4995ドル(約2720万円)、3LZクーペが18万5995ドル(約2891万円)、1LZコンバーチブルが18万4995ドル(約2876万円)、3LZコンバーチブルが19万5995ドル(約3047万円)となっています。
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