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3列7人乗りの“デカングー”っていつ日本で登場するの!? カングーファン期待の1台 ルノー新型「グランカングー」ってどんなクルマ?

導入時期は「未定」だが…

 標準ボディのカングーにはないグランカングーだけの装備、3列目シートが気になるところですが、どうなのでしょうか。

ルノー新型「グランカングー」の3列目シート。着脱が可能だ
ルノー新型「グランカングー」の3列目シート。着脱が可能だ

 3列目の膝周りスペースも164mmと、このクラスでは最大の広さだといいます。当時、カングージャンボリー2023に取材に行ったライターによると、「3列目もしっかりとしたシートで、シート幅や座面長もきちんとしていて、狭さは感じなかった」といいます。

 また3列目シートを使用した7人乗りの標準時でも、500リッターのラゲッジスペースを確保。さらに2列目と3列目シートを取り外し、助手席まで倒すことで、奥行きが最大3110mm、最大容量が3750リッターとなり、かなりの量の荷物を運ぶことができます。

 さらに助手席シートを倒せば最大3.11mもの長尺物も運ぶことが可能です。なお3列目シートは取り外しが可能となっています。

 新型グランカングーのパワートレインは、欧州では122馬力・245Nmを発生するモーターを搭載するEV(電気自動車)の「E-TECH エレクトリック」がありますが、日本に導入されるのは131馬力・240Nmのガソリンターボモデル、そして116馬力・270Nmのディーゼルターボモデルと、ICE(内燃機関)モデルのみと予想されます。

※ ※ ※
 
 グランカングーの導入時期はいつ頃になるのでしょうか。ルノー・ジャポン関係者は「導入時期はまだ決定されていません」といいます。

 欧州市場では、新型グランカングーは2023年年末に受注開始、2024年初頭に納車が始まったというスケジュールだったため、おそらくもうそろそろ日本でも登場するのではないかと推測されます。期待を込めて予想すると、2025年年末には、という感じなのではないでしょうか。

Gallery 【画像】全長4.9mの7人乗りミニバン!ルノー新型「グランカングー」を写真で見る(26枚)
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