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トヨタの大人気ミドルSUV「ハリアー」一部改良 どこがどう変わった? 登場した特別仕様車の内容とは

従来のエントリーグレード「S」は廃止

 また、Gグレードにはプラグインハイブリッドモデルが新たに設定され、選択肢の幅が広がっています。

一部改良したトヨタ「ハリアー」G(PHEV)
一部改良したトヨタ「ハリアー」G(PHEV)

 一方で、従来のエントリーグレードである「S」は廃止されました。

 予防安全装備である、「Toyota Safety Sense」もアップデートされています。

 プリクラッシュセーフティは、衝突被害を軽減する機能です。

 従来の歩行者や車両の検知に加えて、夜間の自転車運転者や、交差点進入時の横断者への対応が拡張されました。

 レーンディパーチャーアラート(LDA)には、車線逸脱抑制機能が加わり、ブラインドスポットモニターには安心降車アシストや後方車両への接近警報が追加されています。

 さらに、LDAには逸脱を抑制するためのステアリング操作支援機能が新たに採用されました。

 さらに、歩行者や駐車車両への対応などを含むプロドライビングアシスト(PDA)も採用され、より多様なシーンで安全運転を支援する仕組みが整えられています。

 快適装備の面では、ステアリングヒーターや運転席・助手席のシートヒーター、寒冷地仕様が全グレードで標準化されました。

 また、ZグレードおよびZ Leather Packageでは、「おくだけ充電」とデジタルキーも標準装備となり、快適性を高めているようです。

※ ※ ※

 今回の一部改良によって、ハリアーは都市型SUVとしての完成度をさらに高める仕上がりとなりました。

 エクステリアの選択肢が広がったことで個性を求める層にも対応し、安全装備や快適装備の充実により、より多くのドライバーのニーズに応える1台となったかもしれません。

 なお、販売価格はG(ガソリン車、2WD)の価格で371万300円(税込、以下同)から、最上級の「Z(プラグインハイブリッド車、E-Four)」の626万100円となっています。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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