「レクサスらしい走り味」がさらなる高みへ! EV専用モデル「RZ」がハードウェアを大幅刷新!! “プレミアムブランドならではの電動SUV”は何が進化した?
軽さを活かして軽快な身のこなしを実現した前輪駆動
最後に、「RZ300e」の後継となる前輪駆動「RZ350e」のステアリングを握ることに。WLTPモードの航続距離は最長568kmという、新型「RZ」で最も長い距離を走れるモデルです。

こちら最高出力165kW(約224ps)ということで絶対的な速さでは劣るものの、「RZ500e」より100kg以上も軽い車重のおかげで、身のこなしは軽快。物足りないどころか積極的に踏んでいくことのできる爽快な走りは、この手もアリと十分感じさせてくれたのでした。
あまりの進化に走りの話ばかりしてしまいましたが、新しい「RZ」には最大150kWの急速充電への対応や、バッテリーのプレコンディショニング機能、ナビのルート案内と連動した充電ガイドなど、BEVとしての利便性を高める新機能も豊富に盛り込まれています。従来型で不満だった部分に、しっかり手が打たれているわけです。
今はBEVに対して向かい風が吹いている状況ではありますが、BEVにしか実現できない走りの快感、静けさ、快適性を実現した新しいレクサス「RZ」は、そんな今の風潮に待ったをかける存在……そんな風にいえそうです。
ほとんど変わっていない見た目に、だまされてはいけませんよ。
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