職人技の美が光る! ビモータ新型「KB998リミニ」9月に日本上陸 レーシングマシンベースの最高峰公道仕様 販売店に寄せられる反響とは
レーシングマシンをベースにしたストリートモデルが登場
カワサキは、イタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランド「bimota(ビモータ)」の日本総輸入元として、NEWモデル「KB998 Rimini(リミニ)」を2025年9月1日に日本で発売すると発表しました。

2025年シーズンのスーパーバイク世界選手権を戦うレーサーをベースに開発されたこのストリートモデルは、ビモータ本拠地のリミニの名を冠し、年間生産わずか250台という希少な存在です。
KB998 Riminiは、クロモリ製トレリスフレームにアルミ削り出しプレートとスイングアームを組み合わせた、独創的なシャーシ構造を採用しています。
足回りには、Showa製直径43mmのBFF倒立フロントフォークと、BFRC liteリアショックを装備。リアショックは垂直に配置され、路面追従性を高めています。
さらに、ブレンボ製の高性能ブレーキが前後に搭載され、サーキットでの極限走行を想定した仕様です。
心臓部には、カワサキ「Ninja ZX-10RR」譲りの水冷直列4気筒998ccエンジンを搭載。
最高出力は200PS(1万3600rpm)、最大トルクは111Nm(1万1700rpm)と、1000ccクラスのスーパースポーツモデルにふさわしい高出力な性能を備えています。
電子制御も充実しており、コーナリング時の車体安定性を自動で調整するKCMF(カワサキコーナリングマネージメントファンクション)や、後輪のスリップを抑えて最適な駆動力を保つS-KTRC(トラクションコントロール)を搭載しています。
また、クラッチ操作なしでスムーズな変速を可能にするKQS(クイックシフター)や、高速走行時の疲労を軽減する電動クルーズコントロールも備え、快適性と操作性の両立を図っています。
外装はカーボンファイバー製フェアリングに、ダウンフォースを自動調整する可変ウイングレットを装備。
160km/h以上では空気抵抗を減らし、ブレーキング時には最大限のダウンフォースを提供します。
ボディサイズは全長2085mm×全幅862mm×全高1205mmで、ホイールベースは1454mm。車両重量は207kgです。
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