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乗り手を魅了する高性能ネイキッド! パワフルで扱いやすい いますぐ乗りたい実力派「リッターネイキッド」3選

ネイキッドならではの自由さとリッタークラスの迫力が融合

 リッターネイキッドは、排気量1000cc前後の高性能エンジンを搭載しながら、フルカウルを排したシンプルで骨太なスタイルを特徴とするバイクです。

1000cc前後の高性能エンジンを搭載するリッターネイキッドは万能型で人気だ。写真はドゥカティ「ストリートファイターV4」
1000cc前後の高性能エンジンを搭載するリッターネイキッドは万能型で人気だ。写真はドゥカティ「ストリートファイターV4」

 スーパースポーツ譲りの動力性能を持ちながらも、アップライトなハンドルポジションや優れた視認性により、長時間の街乗りやツーリングでも疲れにくく、扱いやすい設計がなされています。

 また、フルカウル車に比べて外装の制約が少ないため、エンジンや車体の造形を引き立てる個性的なデザインが多く、視覚的な存在感も大きな魅力です。

 さらに、電子制御技術の進化により、パワフルな加速性能を安心して楽しめるようになっていることも長所の一つといえるでしょう。

 このように現代のリッターネイキッドは「ただ速いバイク」ではなく、ストリートからワインディング、サーキットまで自在に遊べる万能型スポーツモデルです。

 今回は、そんなリッターネイキッドの中の3車種を取り上げ、それぞれの魅力に迫ります。

  まず1台目は、ヤマハ「MT-10」です。

ヤマハ「MT-10」
ヤマハ「MT-10」

 ヤマハ「MT-10」は、「MTシリーズ」のフラッグシップモデルとなる1台で、水冷4ストロークDOHC直列4気筒997ccエンジンを搭載しています。

 クロスプレーン型クランクシャフトが採用されており、スロットル操作に対するリニアなレスポンスと、鼓動感あるエンジンサウンドを実現。

 ヤマハが掲げる「MT-king’s Dignity」のコンセプトに沿って、ストリート最強のスポーツ性能と多用途性を両立させています。

 「MT-king’s Dignity」のコンセプトは、「意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能」と「多用途で楽しめる機能」を集約させたという意味があります。

 2025年モデルでは、新たにマットライトグレーが追加され、スカイブルーのホイールと組み合わせた配色が印象的となっています。

 また、ブルー、マットダークグレーといった既存カラーも継続され、好みに応じた選択が可能です。

 スタンダードモデルの「MT-10 ABS」には、トラクションコントロールやクルーズコントロールといった先進的電子制御が採用され、ストレスの少ない操作環境が整っています。

 上位モデルの「MT-10 SP ABS」は、オーリンズ製電子制御サスペンションを搭載。

 減衰力を電子的に制御することで、路面状況やライディングスタイルに応じた快適な足まわりを体感できるでしょう。

 また、専用アンダーカウルなども装備され、機能性とスタイリングの両面で上質な仕上がりとなっています。

 両モデルともヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデルとして、YSPおよびアドバンスディーラーのみでの販売となっているようです。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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