やっぱ“移動の質”って大切だよね! 日常も週末ツーリングも上質にこなす「ラグジュアリー・マキシスクーター」3選
快適装備と電子制御が魅力のラグジュアリーマキシスクーター
ラグジュアリーマキシスクーターは、防風性や収納といった実用装備に、電子制御やコネクティビティを兼ね備えたタイプのバイクです。
街中でのストップ・アンド・ゴーと高速道路での巡航の双方で効果を発揮するように設計されており、装備が走行に寄与していることを乗るたびに実感しやすい構成となっています。
今回は、そんなラグジュアリーマキシスクーターのなかでも特徴的なモデルを3つ紹介します。
●ヤマハ「TMAX560 Tech MAX」
まずはヤマハの最新「TMAX Tech MAX」です。

発進や低速域の扱いやすさを磨いた構成で、クラッチセッティングを一新し、ウエイト数とスプリングを最適化。信号待ちからの加速や渋滞路の微速域でつながりを滑らかにしています。
また、吸気ファンネルを新設計した他、排気の流れを整える加工が施されました。これは、アクセル操作に対する応答を素直にし、高速合流や追い越し時のこもり音を抑える狙いによるものです。
さらに減速側では6軸IMUの情報を使うブレーキコントロールが前後のブレーキ圧を制御し、バンク角に応じたABS作動を行います。
また、コネクティビティはメーターがY-Connectに対応し、ナビ連携など情報の一元化が可能です。
上位グレードはタイヤ空気圧監視や発熱性を高めたグリップウォーマーを装備。クルーズコントロールや電動調整式スクリーン、シートヒーターと組み合わせて長距離時の負担軽減を図ります。
ボディサイズは全長2195mm×全幅780mm×全高1415mmで、ホイールベース1575mm。561ccの2気筒エンジンは48馬力・55Nmを発生します。
価格はTMAX560 ABSが145万2000円、TMAX560 TECH MAX ABSが164万4500円です。
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