スバルの人気モデル「フォレスター」リアシートの出来栄えは? ロングドライブは快適? “王道をゆくミッドサイズSUV”で気になる後席の居住性
後席乗員のヒザ前にはコブシ約4個分のスペースが
そんな現行「フォレスター」は、質感の高いインテリアにも注目です。

インフォテインメントシステムは、コックピット中央に11.6インチの大型センターディスプレイを搭載。スマートフォンとの連携機能や音声操作にも対応しています。
広いラゲッジスペースも「フォレスター」の魅力です。後席使用時の荷室容量は、直噴ターボモデルで512リットル、“ストロングハイブリッド”モデルで484リットル(VDA法/サブトランク含む)を確保。リアシートの背もたれを倒すと、直噴ターボモデルは1190リットル、“ストロングハイブリッド”モデルは1162リットルまで広がります。
そんな現行「フォレスター」はレジャーシーンでの活躍が期待されるモデルだけに、ロングドライブ時の快適性を左右するキャビンの快適性、特に後席の居住性が気になるところです。
全長4655mm、全幅1830mm、全高1730mm、ホイールベース2670mmというゆとりのボディサイズもあって、現行「フォレスター」はゆとりあるキャビンを獲得しています。
特筆すべきは後席空間の広大さ。実際に乗り込んでみると、足下スペースのゆとりに驚かされます。
身長170cmのドライバーが運転席に座わり、きちんとした運転姿勢をとっても、リアシートは乗員のヒザ前に4個ほどのコブシが収まるだけのスペースが確保されており、大人でも足を組んで座ることができます。
また、リアシート座面が前後に長いため、後席乗員のヒザ裏までしっかりクッションで支えてくれるほか、フロントシート下につま先を収めることができるため、リラックスした姿勢のまま移動できます。
頭上空間は、オプションの大型サンルーフ装着車でもゆとりがあり、圧迫感のない開放的なキャビンが快適なロングドライブをサポートしてくれます。
走行中も、優れた吸音・制振性などにより、後席乗員の耳に届くロードノイズやエンジン音が大幅に軽減されています。クルマ自体の乗り心地が向上しているため、快適に移動することができます。
そのほか、リアシート乗員のための快適装備が充実しているのもポイント。センターコンソールの背後にはリアシート用のエアコン吹き出し口やUSB-C/Aソケットが備わるほか、全グレードに後席シートヒーターが備わっています。
さらに、リアシートの背もたれにはリクライニング機能が備わり、リラックスした姿勢で移動することができます。
もちろん、センターアームレストにはカップホルダーを設置。さらにリアのドアポケットにもドリンクボトルを収めることができます。
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SUVの王道をゆくスバル「フォレスター」は、広々とした開放的なリアシートを備えています。長距離を移動するレジャードライブも、すべての乗員が快適な移動を楽しめることでしょう。
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