見た目はワル、走りは紳士! 中型バイク市場で人気を博すカワサキ「エリミネーター400」は何が魅力? 抜群の扱いやすさと実用性で“初心者ライダー”にもピッタリ
落ち着いたデザインと実用的な装備を両立した車体構成
カワサキ「エリミネーター400」は、アメリカンクルーザーの伝統を受け継ぎながら現代的な装備を取り入れたモデルとして2023年に登場しました。

ラインナップは、スタンダードなエリミネーター400、装備を拡張した「エリミネーター400 SE」、そしてカワサキプラザ専売の「エリミネータープラザエディション」の3種類が設定されています。
また、標準仕様のエリミネーター400には、ETC2.0が標準装備されています。ETCを標準で備える400ccモデルは少なく、高速道路を多用するユーザーにとって利便性を高める構成といえます。
くわえて、上位仕様のSEグレードでは、専用のヘッドライトカウルを装備。これにより車体全体が引き締まって見えると同時に、走行風の一部を軽減し、高速走行時の快適性にも寄与しています。
カラーリングもSE専用の設定があり、細部の質感にも差が設けられています。
エンジンは、スポーツモデル「ニンジャ400」と共通の水冷4ストローク並列2気筒DOHCエンジンを搭載しています。最高出力は48馬力/10000rpm、最大トルクは3.8kgm/8000rpmとなっています。
これにより、低回転域では粘りのあるトルクを発揮し、街乗りではアクセル操作に対して自然な加速を得られるといいます。
また、中高速域ではスロットルレスポンスが滑らかで、クルーザーでありながらスポーティな走りも可能な特性です。
燃費性能はWMTCモード値で25.7km/Lと公表されており、実走行環境でも20〜24km/L前後の数値が期待できます。
エリミネーター400の全体のシルエットはロー&ロングを基調とし、アメリカンクルーザーらしい落ち着きを感じさせながらも、軽快さを演出しています。
さらに、メーターは丸型フルデジタルの液晶インストゥルメントを採用し、スマートフォン接続機能「RIDEOLOGY THE APP」に対応。これにより、走行データやメンテナンス情報をアプリ上で確認でき、ライディングの管理を容易にしています。
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