メルセデス・ベンツ新型「GLB」世界初公開! 全長4.7mに進化した3列7人乗りの大人気“コンパクトSUV” まずEVモデルが登場
ドイツでの車両価格は約1069万円から
今回、初公開された新型GLBはEQテクノロジーを採用した電気自動車(BEV)モデルとなります。

新型「GLB250+」は、200kW(約272馬力)・335Nmを発生するモーターを搭載、前輪を駆動します。WLTPモードの航続距離は542kmから631kmで、0−100km/h加速は7.3秒、最高速度は210km/hとなります。
また新型「GLB350 4MATIC」は全輪駆動で、トータル260kW(約354馬力)・515Nmを発生するモーターを搭載します。WLTPモードの航続距離は521kmから614kmで、0−100km/h加速は5.5秒、最高速度は210km/h(リミッター)となります。
急速充電も可能で、800Vシステムと新世代バッテリーの組み合わせにより、10分以内に最大260km走行距離に相当する充電が可能です。また800V充電ステーションでは、最大320kWの急速充電が可能となっています。
新型GLBはドイツでは12月8日より、オンラインにて注文が可能です。GLB250+は5万9048ユーロ(1ユーロ=181円換算で、日本円で約1069万円。ドイツの付加価値税VAT19%含む。補助金なし。以下同様)、GLB350 4MATICは6万2178ユーロ(約1125万円)となっています。
今後、市場投入から数か月後には、エントリーモデルとなる電気自動車、48V技術とトランスミッションに統合された電気モーター搭載のハイブリッドモデル、さらには3グレードの出力を持つ内燃機関モデルも登場する予定です。ハイブリッドは前輪駆動と4MATICを選択できます。
メルセデス・ベンツ・グループAG取締役、セールス・マーケティング担当、マティアス・ガイゼン氏は「新型GLBは、日常生活のために設計されています。5人乗りと7人乗りが用意され、お客様のニーズにスムーズに適応します。より広いスペース、新しいデザイン、より優れた快適性、そしてフルサイズのキャラバンの牽引能力など、電動コンパクトSUVが、その実力に見合った多用途性を発揮できることを証明しています」とコメントしています。
またメルセデス・ベンツ・グループAG チーフデザインオフィサー、ゴードン・ワーゲナー氏は「私たちの哲学である『センシュアル・ピュリティ』を力強く体現しています。エントリーラグジュアリーのポートフォリオを拡充し、メルセデス・ベンツを象徴するデザインを新たな時代へと導きます。彫刻的なプロポーション、エモーショナルなライトシグネチャー、そしてモダンな建築的インテリアを備えた、個性と官能性、そして魂を宿したSUVです」とコメントしています。
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新型GLBの日本での展開時期や価格等、詳細は未定です。
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