メルセデス・ベンツ新型「GLB」世界初公開! 全長4.7mに進化した3列7人乗りの大人気“コンパクトSUV” まずEVモデルが登場
まずはBEV2モデルを市場導入
独メルセデス・ベンツAGは2025年12月8日、欧州にて新型「GLB」を世界初公開しました。
GLBは2019年6月に初代モデルが登場したコンパクトSUVで、「GLA」とプラットフォームを共用するモデルです。日本でも2020年6月に、2代目GLAと同時に発表されました。
全長4.6mのサイズに3列7人乗りを実現、日本では人気のSUVとなり、2025年度上半期(2025年4月から9月)でも3120台と、外国メーカー車モデル別新車登録台数でも8位を維持しています。
今回、欧州で世界初公開されたのは、2代目となる新型GLBです。
ボディサイズは全長4732mm✕全幅1861mm✕全高1687mm、ホイールベースは2889mmと、現行型GLBに対し全長でプラス98mm、ホイールベースで60mm、それぞれ大きくなっています。また全幅は27mm拡大、全高は14mm低められています。
ホイールベースが拡大したことで、2列目シートのレッグルームが最大68mm拡大、後席の快適性はさらに上昇しています。また2列目シートはヒップアングルが9度向上し、大腿部とシートの接地面積が拡大したことで、乗員の座り心地が大幅に向上しているといいます。さらにシートのフォームを改良し、横方向のサポート性を高めるためのコンター形状を最適化しました。

欧州では5人乗りと7人乗りの2タイプを用意。3列目シートは身長171cmまでの人が快適に座ることが可能で、これは現行型GLBよりも3cm大きいサイズとなっています。またリアドアの開口部が拡大、さらにイージーエントリーの調整範囲が32mm拡大したことで、3列目への乗降の快適性も向上しています。
後部座席は標準で40:20:40の分割可倒式で、バックレストは分割に合わせて個別に倒すことができます。また3列目シートを使わないときにはラゲッジフロアに格納することが可能です。荷室容量は最大540/480リッター(5人乗り/7人乗り)で、後部座席を倒すと最大1715/1605リッターまで拡大します。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
前作大ヒットのスリクソンアイアンがさらに進化! 「ZXi」シリーズはアマチュアの武器になる【PR】