その場で旋回もできちゃうオフロード最強EV メルセデス・ベンツ「Gクラス」電気自動車版の日本登場から1年 気になる納期はどれくらい? 「G580」を愛車にするのに必要な年収とは
「電動Gクラス」を手に入れるために必要な年収はいくら?
高級クロスカントリー車のアイコンであるメルセデス・ベンツ「Gクラス」ですが、2024年10月には「G580 with EQテクノロジー」という電動モデル(BEV)が追加されています。
歴代のGクラスを踏襲したスクエアなシルエットをもつG580 with EQテクノロジーには、専用のラダーフレーム構造の採用により、Gクラスらしい悪路走破性能も兼ね備えています。
また、システム最高出力は587馬力/最大トルクは1160Nmを発揮する4基の永久磁石同期モーターをフロントとリアに搭載しており、116kWhの大容量バッテリーとの組み合わせによって、530kmの一充電航続距離(WLTCモード)を確保しています。
では、シリーズ初のBEVであるG580 with EQテクノロジーを手に入れるためにはどの程度の収入が必要となるのでしょうか?
G580 with EQテクノロジーの価格は2635万円と、Gクラスのなかでは「G63AMG」に次ぐ水準です。
「新車の購入予算は年収の半分が目安」という一般的な指標を当てはめると、G580 with EQテクノロジーを購入するためには、5000万円以上もの年収が必要という計算になります。

また、頭金なし/ボーナス追加払いなしの条件でローンを組んだ場合、月々の支払額は3年ローンで39万4500円、5年ローンで月31万7900円となります。
これを「自動車ローンの支払額は月収の20%」という指標をもとに計算すると、最低でも2000万円クラスの年収が求められることになります。
もちろん、実際にはリセールバリューや各種補助金、維持費などを考慮する必要があります。
しかし、2635万円という高価なモデルである以上、多くのユーザーにとってG580 with EQテクノロジーが「高嶺の花」であることはまちがいないようです。
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