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まもなく発売!? トヨタ新型「RAV4」ラゲッジスペースの出来栄えは? ゴルフバッグは何セット積める? 人気ミッドサイズSUVはレジャーの“アシ”に使えるか

ゴルフバッグは7セット、サーフボードなら15枚も積める

 その上で、荷物を積むための“器”であるラゲッジスペースはどんな仕立てとなっているのか? これが本記事の本題です。

 新型「RAV4」のラゲッジスペースは、従来モデルとほぼ同じボディサイズながら、荷室容量が拡大されているのが最大のポイント。従来モデルの733リットルから749リットルへと16リットルも拡大されています。

 これにより、ゴルフバッグなら7セット、サーフボードなら15枚も積載可能だといいます。普段のショッピングはもちろんのこと、ゴルフやサーフィン、キャンプといったアクティブなシーンでも“使えるクルマ”であることが分かります。

 また、そうした数字以外の面でも、使い勝手を高めるための工夫が随所に凝らされています。

 リアゲート開口部の下端と荷室フロアの段差を可能な限り小さくすることで、スーツケースや大型クーラーボックスといった重い荷物も楽に積み降ろしが可能に。

 また、リアシートの背もたれを倒した際に生じるフロアの角度を、従来モデルの約10度から約5度へと小さくし、よりフラットなフロアとすることで長尺物の積載性や車中泊時の快適性を高めています。

 さらに、両サイドのタイヤハウスの張り出しをコンパクトに抑えているほか、その後方を左右とも大きく“えぐった”デザインとしています。これにより、大きめのゴルフバッグでも数セットであれば横向きに積み込めるようにしています。

 加えて、リアシートの背もたれを倒せば、ほぼフラットに近い広大なスペースが出現することから、大きなテントやタープ、折りたたみ式のテーブル&チェアといったかさばるキャンプギアも、積み上げていきやすいのがポイント。使う人のことを第一に考えたラゲッジスペースに仕上がっています。

トヨタ新型「RAV4」
トヨタ新型「RAV4」

 モデルチェンジに当たってボディをむやみに拡大するのではなく、パッケージングとデザインの工夫でラゲッジスペースをブラッシュアップしてきたのが新型「RAV4」の美点のひとつ。

 街中での取り回しや駐車場事情を気にしつつも、週末はしっかりレジャーを楽しみたい……そんなユーザーにとって新型「RAV4」は、まさにちょうどいいモデルといえるでしょう。

Gallery 【画像】「えっ!…」広くて使い勝手のいいラゲッジスペースが魅力的! これが遊びに“使える”トヨタ新型「RAV4」です(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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