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上位モデルは1156馬力とポルシェ史上“最強市販車”! 世界初公開されたポルシェ新型「カイエン」EVモデルに対する販売店への反響とは

カイエンシリーズ初のBEVが登場!

 2025年11月19日、ポルシェは「カイエン エレクトリック」および「カイエン ターボ エレクトリック」を世界初公開し、同日より予約受注を開始しました。

 納車は2026年夏から開始される予定です。

 カイエン エレクトリックのボディサイズは全長4985mm×全幅1980mm×全高1674mmとなっており、内燃機関を搭載する通常の「カイエン」と比べて全長が55mm拡大されています。

 ホイールベースは3023mmとさらに延長されており、後席の足元空間など居住スペースの向上に活かされています。

 エクステリアデザインは、従来のフェンダーラインを維持しつつも、フロントマスクの冷却用開口部を最小限に抑えたBEVらしいものとなっています。

 また、ヘッドライトには、片側あたり3万2000個以上のピクセルを持つ高解像度HDマトリクスLEDヘッドライトが装備されています。

 インテリアデザインには「ポルシェ・デジタル・インタラクション」と呼ばれる先進的なコンセプトが採用されており、多種多様なデジタル機能を直感的に操作することが可能です。

ポルシェ新型「カイエンターボ・エレクトリック」
ポルシェ新型「カイエンターボ・エレクトリック」

 パワートレインは、前後の車軸にそれぞれモーターを配置したデュアルモーターシステムが採用されています。

 最大出力は通常時で408psを発揮し、ローンチコントロール時のオーバーブースト出力では最大出力442ps/最大トルク835Nmにもおよびます。

 さらに、カイエン ターボ エレクトリックでは、通常時の最大出力が857pd、ローンチコントロール時のオーバーブーストモードで最大出力1156ps/最大トルク1500Nmという驚異的なパフォーマンスを記録します。

 カイエン ターボ エレクトリックの0-100km/h加速はわずか2.5秒となっており、現在販売されているポルシェの市販モデルの中ではトップクラスとなっています。

 搭載されるバッテリーは113kWhのもので、一充電航続距離(WLTCモード)は最大642kmとされています。

 なお、価格はカイエン エレクトリックが1335万円、カイエン ターボ エレクトリックが2101万円となっています。

Next圧巻のスペックが高評価、充電環境には不満の声も
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