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ツーリングもスポーツ走行も楽しめる! 派手さより中身重視 新車で買えるスズキの「大型スポーツバイク」3選

進化するスズキの大型スポーツ3台の個性に注目

 大型スポーツバイクは、加速性能やハンドリング性能といった「走り」の魅力はもちろんのこと、快適性や実用性といった日常での使いやすさにも注目が集まっています。

 スズキのラインアップには、サーキット走行を想定したフラッグシップから、ツーリング用途を意識した扱いやすいモデルまで幅広く用意されており、さまざまなニーズに応える設計が施されています。

 今回は、スズキの大型スポーツモデルの中から新車で購入可能な3台を紹介します。

●スズキ「GSX-8R」

 まず紹介する「GSX-8R」は、スズキの新世代スポーツバイクとして2024年に登場したモデルです。

 車体の基本構造はネイキッドの「GSX-8S」と共通ながら、フルカウルやスポーツサスペンションなどの専用装備を加えることで、よりアグレッシブな走行特性が与えられています。

 外観はGSX-RシリーズのDNAを継承した縦型2灯LEDヘッドランプや、空力性能を意識したフェアリングデザインが特徴で、力強くも洗練された印象を与えます。マスフォワードなスタイルとシェイプされたリアエンドが、スポーティな佇まいを演出しています。

スズキ「GSX-8R」
スズキ「GSX-8R」

 また、心臓部には775ccのパラレルツインエンジンを搭載。270度クランクを採用し、ドコドコとした鼓動感とスムーズな吹け上がりを両立しています。

 最大出力は80馬力、最大トルクは76Nmで、低中速域の粘り強さと高回転域の伸びがバランスよく設計されています。

 さらに、205kgという装備重量と810mmのシート高により、多くのライダーにとって扱いやすい設計となっています。

 くわえて、電子制御面も充実しており、「スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)」を中心に、3段階のスズキドライブモードセレクター(SDMS)やトラクションコントロール、双方向クイックシフターを標準装備。走行状況やライダーの好みに応じたセッティングが可能です。

 価格は119万9000円で、現代的な装備とパフォーマンスを備えたスポーツバイクとしては手の届きやすい設定です。スタイルと実用性を両立し、ツーリングから峠道まで幅広く対応するモデルとなっています。

Nextストリート&スポーツの融合体と究極のフラッグシップ
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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